ギター弾ける手指のリハビリ経過

指の間は開いてしまうけれど

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題は昨年10月の手術以降続けている手指のリハビリ、ギターも弾けるようになりました。

手指は閉じないけれど

手指の筋肉が萎縮して痩せ指先の力が弱ってしまった手指も神経が通る肘の手術を経て一年、リハビリや自主リハビリを続けてだいぶん力が戻ってきました。
左手は指が全て揃うけれど写真のように右手指は自然に手を出せば写真のように開いてしまいます。
鷲手となっていた手のひら側への曲がりは解消されつつあり、ただし小指は大きく開いてしまう状態です。
親指と人差し指の間の筋肉が極端に痩せていましたが少し戻ってきたように思えます。

ギターピックで弾けるように

コロナ禍の中閉じ籠もった心と手指のリハビリのため、助けてくれる相棒を得て取り組む歌とギターも7月から4月あまり、指先の力は次第に戻りギターピックも工夫して持てるようになり演奏が楽しめるようになってきています。指先まで神経が通りはじめたことから家事でモノを取り落とすことが少なくなり、右手を使って包丁なども持て料理づくりもできるようになっています。

目標は手指先の運動記憶を手指が取り戻すこと

20代前半まで取り組んだギター演奏の記憶は頭ではもちろん手指が記憶しています。
現在その一つひとつを練習して思い出していますが、面白いのは手指がそれを覚えていることです。
昔と同様に動こうとする手指は何度も失敗し続けますが少しづつそんな動きを始めています。まるで手指に記憶があるように動こうとするのです。

毎日の家事やギター演奏がリハビリとなる。楽しみながらもっともっと取り戻していこうと思います。

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