イモ・栗と母とのしあわせ

朝からいねむりの母と海老芋

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題は早起きな母との暮らし、起きてきても朝寝昼寝のいねむりばかりの母と海老芋のお話です。

父の好物を食べる母

母は89歳、来年早々には90歳の卒寿となり長寿の祝いとなります。孫は11人ひ孫も5人と恵まれていますが全て外にいる。今は時々訪れてほしいなと思いながら静かに暮らしています。
母の秋の好物は栗とイモ、亡くなった父が里芋を茹でてツルンと剥いて食べてたねと行っては食べたがる。
子は大好きな海老芋の孫イモを買ってきては茹で蒸しして母のテーブルに置く、ときどき起きては母はまるでお猿のように栗をむき、イモの皮をむいては食べている。それも母の幸せです。

大相撲は13時から

もうひとつの母の好物は大相撲、相撲がある日は13時からBSをテーブル桟敷観戦、これが大鵬の孫だとよと言っては応援し大好きな若手力士の星取表をノートにつけていて詳しいのです。
相撲があると時間がつぶれていいわあと話ながらまたイモに手を伸ばし、もう一人気になる大相撲の桟敷席にいる名付けてお嬢様を見つけて喜んでいる。
こんな時間も母の幸せです。

母が幸せならば長男はうれしくてせっせと海老芋の買い出しに出かけては朝から小鍋分のイモを茹でている。
わが家の幸せはこんな小さいことなのです。長生きしてね母さん、100歳までだよ。

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