もう一人の相棒と愛器たち

もう一人の相棒は仲間に託されたギターたち

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題は歌とギターの相棒、一緒に再デビューしこれからも弾き続けるギターは同窓生が揃えてくれたものです。

11月の再デビューは左のギターと共に

昨年の10月に肘の手術を受けた後、まだ痺れて力が入らない手指のリハビリを続けながら、再会した同窓生を相棒に歌とギターを楽しみながら手指を治してきました。
目標あれば手指は動く、11月7日の初ライブではまったく気にならないほど(忘れるほど)手指は動いてくれギターを弾くことができました。
そのライブに一緒に出たギターはもう一人の同窓生が修理し部品をつけ調整しさらにペイントまでしてくれたもの、世界にひとつしかないギターです。これを抱いて3人で再デビューできたのです。

ギターは手に指に体にフィットするもの

木製品であるギターは大切にすれば数十年それ以上もつもの、ただし弾かなければ音は次第に曇り響きも無くなってくるもの、大切に弾いてあげる音が響胴を育てよい音を出してくれます。
弾く指はギターの指板に慣れ、その大きなボディは体にフィットして愛器となるのです。
よいギターであってもすぐに体に指に合うものではないのです。
託されたギターを弾くうちにそのギターを愛器だと感じ、共に演奏するものとなるのです。

一台増えた

一台目で演奏したその日にギターを抱えて同窓生がやってきた。今度は右のギターを弾けというのです。
もちろんその厚意を受けましたが、すぐには手に指に体に馴染まない。2台のギターを大切に、その個性に合わせて楽しみながら愛器としていきます。

2人と1台のギターで

音楽は一人でも楽しめますが2人以上となればその世界は無限に思われるほど膨らみます。
その楽しみにいつも同行していつも響き合うギターは友人製、いつも仲間で楽しんでいきたいと思います。
ありがとう友、大切にします。

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