本では百名山に何度も登る

山に興味を持つならば

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝は合間読みしながら読み続ける本、日本百名山のお話です。

深田久弥の日本百名山は山好きの基本

山登りやトレッキングブームでテレビでは毎日のように放送される。美しい山、高山植物の花畑、雷鳥に紅葉など山番組は大変おもしろく、まだ充分に歩けない身でもいつかはと憧れる。
どの番組でも参照されるのが深田久弥先生の「日本百名山」です。明治時代から開けていった山、山登り、先生は実際に登った全国の山からある条件をつけて百名山を選んだ。
その本は版を重ね続け今も山を目指す者のバイブルとなっています。そして家にも一冊ある。
これを読めばしばし山旅、山登りをしているような気持ちになるのです。

北海道から八重山まで

一山に要する紙面は数ページ、連載されたものだから文字ページ数が決まっている中に納めたその山への思いが綴られ私たちはそれを読む、北海道からはじまる山旅は頁を進めて南へと向かってゆく。
そして読み終えてあとがきを読む、するとまた北海道の山へと戻るのです。
既に百名山は何度も何度も読み終わり、また戻って読み登りかえしています。百どころか数千という経験をしているとテレビで紹介された山があの百名山であることがあり興味深くそれを見る。
テレビは深田先生のその文を紹介するから余計に思い出して「この山には登った(読んだ)ことがある」と頷く。

果てなく続く山旅は小さなこの本一冊で楽しめるのです。
知りながらまだ見ぬ山を少なくとも百も持っているのです。

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