憧れのご夫婦デュオ

フォーク青年の憧れはご夫婦デュオ

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝は憧れのご夫婦デュオのお話です。

フォークソング青年たちは

まだ高校生の頃の世はフォークブーム、みなギターを抱えて歌を歌っていた。ギター一本あればみんなが集まり一緒に歌う。その頃はギターを弾いて歌うのはもちろんモテたかったという不順な動機がありました。
男ばかりで歌っていても楽しくない、誰か一緒に歌ってくれる女子がいないかと誘ったものでした。
フォークブームは喫茶店文化の頃でもあり、喫茶店で長時間話をするのもその頃の過ごし方でした。

いつか喫茶店のマスターとママに

当時のフォーク青年は歌とギターと喫茶店が文化、一緒に歌う子を見つけて将来結婚したら小さな喫茶店を開いて「僕がマスターで君がお盆を持って」などと憧れていたものです。
けれどそんな憧れの都合に合わせてくれる女子もおらず、みな大学や就職で散っていったのでした。
その頃から引っ張る憧れがご夫婦デュオです。

写真は友人のらいと♪ハーモニーのお二人

それから40数年、世は再びアマチュアフォークを楽しむ時代となったのは同世代がそろそろ定年を迎えるから、ずっと演っていた方もあり、定年となったから再び再開した人もあり、さまざまなかつての青年たちがギターを抱えて歌います。その中にらいと♪ハーモニーの二人があります。
ご夫婦でフォークソングを中心に歌う同世代です。
MCではご夫婦だからいくらでも時間はあるけれどかえって練習時間を作るのが難しいと話します。
生活の中で時間で切り替えて歌いギターを弾くのはそういうものかもしれません。
それでも歌い出せば仲のよいご夫婦ならではの歌と演奏を聴かせてくれるのです。

人生を共にする二人が同じ歌を歌い演奏する。なんてすばらしいことでしょう。
もてなかった、もてもしなかったのは仕方ありませんが、一緒に歌う人を見つけて一緒に暮らせたらどんなにステキでしょうか、かつてのフォーク青年は今もそう憧れているのです。

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