精算機でコインをひとつづつリハビリ

駐車場は300円、ひとつづつコインを投入します

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝は毎週通う病院の駐車場、事前に駐車代300円を清算して立体駐車場へと向かいます。

コインをひとつづつ投入するリハビリ

現在痺れた指先のリハビリのために練習しているのが手のひらに置いたコインや練習ではビー玉やおはじきなどをひとつづつ指先へすべらせて投入する練習。リハビリが終われば実際に駐車券を事前清算する本番がやってきます。
サイフのコイン入れから300円を取り出し、右手の平には3枚のコイン、これを一枚づつ指先にすべらせて縦方向に向けて1枚づつ投入します。
誰でも簡単にできる操作ですが、手指先のしびれを持つからけっこうな難関です。

コインを指先へひとつづつが難しい

3枚のコインを手のひらに乗せ、指が連携しながら指先にもっていき、縦にする。こんな簡単なことが難しいのはひとつを縦方向にし指先で持つ、投入する、残りのコインを続いて指先へという操作が手指がしびれていることでうまくいきません。焦れば全て取り落としてしまうこともあるのです。
指先の感覚は他の指や手のひらと連携しておこなうもの、簡単なようで簡単でもないのです。

ごく簡単にできていたことを取り戻す。これは指を使ってさまざまなリハビリをすることで将来できること。
できないことをできるようにすることへの挑戦です。

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