手指リハビリは待つ時間も活用

外来でリハビリ順を待つ間にも

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝は毎週金曜朝の手指のリハビリのお話です。

待つ時間も活用して

外来で予約するリハビリは整形外科の主治医からの指示で病院のリハビリルームで行います。
専任の作業療法士さんがついて20分から40分ほど手指の運動の仕方などを自主リハビリのための指導をいただいています。
到着時間によっては前の患者さんのリハビリ終了を待つこともある。
そこでバッグに入れて持ってゆくセラパテ運動を行っています。
痺れた手指の自主リハビリのために療法士さんに薦めていただいたのがまるで粘土のようなシリコン製のセラパテ(商品名他のセラプラスト)は硬さを選べ、私は硬い方から2番目の青色を使っています。
これを握りつぶすようにする、指で押しつぶすなどの運動をどこでもおこなえます。
家ではテレビなどを見ながらの運動ができ、萎縮してしまった手指の筋力を増す運動ができます。

待つ時間は観察時間

リハビリルームは歩けるようになる、手脚を動かすなどさまざまな回復運動が患者ごとに行われています。
待つ時間もさまざまな器具を使って運動する患者仲間を見ればとても参考になります。
スクワット運動を学び、転ばないような歩き方、階段てすりの使い方、そして筋力回復のさまざまな運動や器具などを観察しながら学んでいます。
若い理学療法士さん作業療法士さん、専門学校から研修にきた学生さんなどが一人ひとりの患者に合わせた運動をする様子は自らの励みとなるのです。

リハビリ通いは治す気持ちを持続するため

脚は衰えておぼつかないことはありますが見た目はまるで健康に見えるほど回復した今、なぜ週一でリハビリに通うかといえば治すモチベーションを維持するためです。
もし自主リハビリだけになれば毎日運動するのは自主管理となり、回復度合いも自らの判断となる。
それより週一に主治医の経過診察もお願いしリハビリルームで療法士さんに現在からのさらなる回復を図る方法を相談し教えていただくことで治す力、持続を図っています。

さまざまな家事も運動のひとつ、右手の回復になるでしょう。これからも続けてまいります。

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