ドングリころころ

木の実拾いは収穫の楽しみ

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝はドングリ拾い、子供の頃から秋の楽しみはまるで収穫の喜びのようです。

ドングリの葉はギザギザな葉っぱ

ドングリとはこのような形の木の実の象徴で熟れると森に落ちてくるものです。
まだ青いうちは落ちることは珍しいことですが今年の最初のドングリを拾いました。
誰もが子供の頃、近所のお宮やお寺の森などでどこにドングリや椎の実が落ちる場所を知っていた。
「椎の実拾いにいこうよ」と誘い合っては行ったものでした。
もちろん落ちている実を見ればその上に広く枝を広げるドングリの木を知ることができますが、もうひとつドングリの木の葉はギザギザがついていることで見分けがつきます。
そのような木の下には秋深まればドッサリとドングリを拾えるのです。

ドングリくるくる

ドングリ拾いしても食べられるわけではありませんがポケットにたくさん持ちかえれば森の宝物となりますが、
これは収穫の喜びを知ること。籠や箱にたくさんいれれば子供は豊かな心になるのです。
そして茶色く熟れたドングリはその後に独楽(こま)にすることもできます。
家のつまようじをもらってドングリの頭に挿し、ドングリの先っぽを少し削れば独楽のできあがり。弟妹などといろんなドングリ独楽を作ったものでした。

大きなクヌギ

ドングリ拾いの王様といえば種類は違いますが栗があります。枝で熟れたイガが開いてコロリと落ちた栗を見つけたらバンザイするほど、その他に大きな丸い実をつけるクヌギがあります。
細長いものが多いドングリの中で横幅のほうが広いほどのまあるいクヌギは大きさも大きくまさにドングリの王様です。
そんなクヌギが拾える場所は仲の良い仲間とだけの秘密の木の下となります。

ドングリころころドングリこと子供たちが、そしてかつての子供も喜ぶ秋、いよいよ本格的になってきます。
あのクヌギの木まだあるかなあ、まだ秘密にしたままなんです。

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