右手を使って料理リハビリ

右手を使えば料理だってリハビリになる

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題は右手を使って楽しむ料理リハビリ、痺れた右手指を使って出来ることを増やします。

食材は大抵包装されている

痺れた手指のリハビリのために作業療法士さんについて自主リハビリを学んでいますが料理もそのひとつです。
日常生活の不便を解消するように治すこと、これが作業療法です。
マーケットで買い物をする。これは心のリハビリ、野菜や肉などの食材や調味料さまざまをカゴに入れるのも右手、開封するのも右手です。
野菜も袋に入っていることが多いから料理となれば開封するのも右手で、手指の力がないから開けるのも運動になるのです。

包丁やヘラ、杓子に菜箸も右手で

食材を洗いまな板の上で野菜を工夫して切るのも右手、鍋やフライパンを用意するのも右手、段取りができたら熱を入れ菜箸やヘラでかき混ぜて、調味料も右手で、皿や椀を用意するのも右手です。
箸より長い菜箸は指の力を使うもの、料理ができる頃には使った証拠に手指がジーンとしているのがわかります。

食器を洗い収納も手指運動の仕上げ

じつは洗ったりピカピカにするのは得意、食べ終わった食器を洗い料理道具を洗って元に戻し、シンク周りもキュッキュッと磨いて光らせる。これで一連の料理リハビリの完了です。
リハビリを兼ねてはじめた料理は作るだけでなく食材の管理も仕事となります。
明日は何を作ろうかな、朝ごはんの味噌汁の実はどれにしましょう。そろそろあれがないぞ、早めにこれは食べてしまおうと考えて使い、また買い足すのも頭の体操に心の運動にもなるのです。

今朝もおいしそうに味噌汁ができましたよ。なんといっても乾燥しいたけを水で戻して入れたんです。
主夫を楽しみながら手がジンジンするのを運動だと思ってがんばるのです。

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


健康と医療ランキング

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。