病院ボランティアになりたい

お世話になっている病院にはボランティア制度があります

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題はお世話になっている病院で活躍するボランティアのお話です。

病院ボランティアのみなさん

肺がん手術を終えたのが昨秋、そろそろ1年経とうとしています。完治後も5年間定期的に検査していただけるから安心して毎日を暮らしています。
その病院の総合受付辺りには赤と白のストライプエプロンを着けた病院ボランティアのみなさんが活躍しています。先日も脚がまだ弱いために駐車場から歩いて到着するとまずは入口周辺の椅子に座ってひと息入れる。
そんな私を見て「大丈夫?少し休んでくださいね」と声をかけてくれたのもボランディアの女性でした。

初来院で行先が分からずにいれば声をかけ、必要ならば車椅子を押したり病院備え付けの手押し車を貸し出したり、時には診察する場所まで案内するのもみなさんの働きのひとつです。

65歳に近いけれど

現在既に63歳、今はまだ脚が弱く右手指に痺れがあるけれど65歳までという条件から見れば1年くらいはできそうにも思う。病気を見つけ最大の治療で健康に戻してくれた主治医や医療スタッフのみなさんへのお礼のために何かがやりたい。病院ボランティアはまさにそれができるチャンスです。
ボランティアさんに聞けばやはり同じような歳、元気で心も健康であれば「是非一緒にやりましょう」と言ってもらいました。がんばる人には少し年齢が過ぎても活躍できるようです。

車椅子を押して

入院していた頃は僕も車椅子を長く使っていた。治療で病棟から外来へ回れば一人ではおぼつかなく、ヘルパーさんに押してもらっていた。この病院では外来で来たさまざまなヘルプのうち一部をボランティアのみなさんが担っているのです。
総合受付さんが声をかけ、ボランティアさんがかけつけて採血・採尿まで車椅子を押してゆく。
その後ろを歩けばやはり入院経験のあるボランティアさんはゆっくり車椅子を押し、不安にならぬようにお話しをしながら行く。入院患者であったからできることが多くあるのでしょう。

めざせ病院ボランティア、早く脚をしっかり治し、手指が利くようになれば応募してみたいと思います。
入院・外来体験を活かして是非にといってくれたボランティアさんの仲間になって働きたいと思うのです。

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