イチジクはフランス語ではフィグ( figue)

甘いイチジクを余すことなく愉しむ

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝の話題はこの季節に熟れるイチジクを愉しむお話です。

ファーマーズマーケットで1コ100円なり

浜松にはファーマーズマーケットという地域の農家などの育てた野菜や花、さまざまな加工ものなどを並べる店があり採れたて野菜を買うことができます。
普段マーケットの棚では高いなあ・・と諦めていたイチジクがなんと1コ100円、それも熟しきって割れています。ならばと手にいれるとジュルッとした果肉のおいしいこと、蔓の部分以外を完食しています。

イチジクはフィグ

イチジクはフランス語でフィグ( figue)と呼ぶことから乾燥イチジクは洋菓子やパンなどに使われる場合はフィグと表記される。洋菓子におけるフランボワーズ(木イチゴ)と同じように使われます。
しばしばわかりにくいのはその業界ではそう呼ぶから。知識がなければ何のことかがわかりません。
あるパン屋さんの仕事(広報)をした時、棚に並べたパンの中にフィグのパンという表記があった。
知らなかった私は知りたくて訪ねると「イチジクですよ」とさも当然のように答えてくれた。
でもどうでしょう。私と同じく知らなかったらまるでわからないお客さまがいるはず。
ならばフィグ(イチジク・もしくは乾燥イチジク)と表記すれば内容もわかり、知識ともなり、知識を得た感謝も得られるはず。プロの中で当然でも一般には知られていないこともあるのです。

久しぶりにプロが陥りやすいことに触れました(そういう仕事だったんですよ)。
プロの常識は一般には常識でないことが多い、ならばどうするかというのがアドバイスのコツなのです。

それにしても完熟イチジクのおいしいこと、この季節だけの愉しみです。

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