お彼岸参り 父と娘への感謝

まだ生きろと護ってくれた父と娘

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝のお話は彼岸の前にお掃除したわが家の墓に彼岸参り、生きさせてくれた報告に行きました。

先に亡くなった身内が寿命をくれる

既に我が家の墓には若くして亡くした娘、次いで父が眠っている。彼岸前のお掃除に続いて彼岸参りに行ってきました。昨年中続いた入院や手術、起こしてくれた奇跡も全て既になくなった2人のおかげです。
わが家わが親戚では亡くなれば寿命を分けてゆくと言っており、亡くなった娘父は残された私たちに寿命を分けていった。そして「まだ生きなさい」と護ってくれたのでしょう。

わが家は長男であった父が実家から出たため地域でいう新屋となり、守る墓がありませんでした。
そのために娘のために墓を新たにつくり墓を持った。墓参りという習慣を持たない我が家も墓を持つことになったのです。墓参りするたびにまさに死んだ子の歳を数えることになりましたが、明日亡くなってもとも言われた父は入院後も私たちが世話をして4年も長く生きてくれた。
それからは父と娘の墓となり、娘が父を迎え、父は娘に迎えられて見守ってくれると思うようになりました。

二人への報告は全ての治療を終えて病後になったこと、今は心と体のリハビリ中でがんばっていること、そして護ってくれている感謝でした。

まだ母と共に長生きするからね。これからも守ってねと手を合わせてきました。

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