治す意識で手指ギターリハビリ

右手指でピックを持ちたい

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝のお話は土曜のフォークソングライブを聴いての刺激、手指でピックを持ちたい思いのリハビリです。

先達の演奏を聴いて発奮する

10代の頃から弾いていたギターも20代で本格的に仕事に取り組めばその楽しさを忘れ以後既に40年、すっかり指も心も錆びてしまっていましたが、コロナ禍の中ではありますが地域の仲間の演奏や歌を聴いて心が開いた。
もとより療養期間の中で脚と手指の麻痺や筋肉萎縮が進み、ギターの弦を弾く右手指はもう昔のようには動かない。特にフォークギターを弾く際に指先で持つピックが持てなくなっているのです。
昨日は地域の伝説となっている先達の演奏と歌を聴いた。正確に丁寧なギターの演奏を聴いて再び発奮、どうしても手指先を治してもう一度しっかりと弾けるようにしたいと思います。

ギターはかき鳴らすのではない

ギターは歌い手・弾き手の感情を含めて弾くもの、盛り上がればどのようにジャカジャカとかき鳴らしてもかまいませんが先達の歌と演奏は違った。丁寧に歌詞を歌い、正確に弦をはじき、盛り上げてはいるけれど適正なる音量で聴きよいのです。歌とギターの音量がまさに適正で美しいのです。
それはギター演奏も丁寧であるから、歌と伴奏は両立して合い響いているのです。

ピックをもう一度持ちたい

現在は手指三本で弦をかき鳴らしていますが、師匠のひとりから人差し指を親指でサポートして弾いたらとアドバイスをいただいて練習をはじめています。
さらに将来もう一度ピックを持てるようになれば手指に力がつき、生活仕事全般に復帰できると思うのです。
失くしたものを数えずできる方法で行うのもひとつ、そしてさらに元どおり復帰できることも念頭に手指のリハビリを続けていきましょう。
美しく正確に丁寧にギターを弾き、歌詞を丁寧に伝えられるよう歌うこと、まだまだ先は長く困難だからこそ取り組みがいがあるリハビリです。

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


健康と医療ランキング

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。