夜に抱き合い眠る葉、夜に咲く花 ネム

夏を前に海岸通りに咲くネム

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。
病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝のお話は週末昼間の楽しみフォークライブがない日曜は花を見て歩きました。

夜に眠る葉、夜に咲く花

合歓(ねむ)と表わされるこの木は浜松の海岸と道を分ける防砂林の森に咲く花、毎年6月の終わりに咲き始めます。比較的高木で低い位置に咲かないからなかなか撮ることができませんが、昨日の夕方ようやく背が届くところに咲く花を見つけました。ネムノキの花です。
合歓(ねむ)が夫婦円満を表わすのは夜に閉じるこの葉をして呼ばれている。
夕方に見ればもう写真のように葉は合わさり閉じて、夜咲く花が見事に広がっている。これを見たくて夕方から翌早朝に向かえばこの季節の花に会うことができるのです。

夫婦円満の花は夜に咲き大きく豊かな夢の花を開かせる。もちろん夫婦は重なって眠っている。
この時期にこそ見つけてほしいまさに夏前の夢の花なのです。

今こそ花の盛り、その花を見るのは夕方から早朝がよい、浜松のみなさんであれば中田島から坪井に続く海岸度道路(さざんか通り)を走り南側の林を見あげてゆけば見つけることができます。

合歓の花咲いた。夢咲いた 二人抱き合ってねむればきっと美しい夢を見ることができるのでしょう。
できれば二人でご覧ください。花を見てきれいだねという。そしてもっときれいだねという。
そんなドライブがあってもよいでしょう。

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