カラスウリの花は誠実で男ギライ

不思議な形を持つカラスウリの花

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。

病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝のお話は久しぶりの自然観察、この時期咲く不思議な形のカラスウリの花の紹介です。

秋熟れるカラスウリはこの季節に花をつける

里山の秋景色といえばきっと柿の実の色、豊かで甘くて気をつけないと渋くて、クルクルと剥いて軒に干せばお正月の楽しみのあんぽ柿、柿の実色は私たちの生活を彩り抒情を覚える代表的な秋の色です。
同じ柿の実色でも野の荒地に実をつけるのがカラスウリ、蔓から提がったその色も美しいもの、食べられませんが植物によくあるようにカラスやスズメとつく植物のひとつです。
その花はこの季節に不思議な花を咲かせます。

秘密のカラスウリの花園

もちろんゆっくり歩いていれば見つけることは難しくなくともそこは車が往来するところ、人が歩くところでもなくそんな藪の一角にこの花が咲くところがあり、毎年写真を撮って紹介しています。
花の先が細かく分かれクモの巣のように絡んでいる。姿よいものはさらに美しいようです。
それでもこれほど咲いていれば多くの実をつけそうなもので毎年花のあったあたりを探すのですがあの柿の実色を見つけたことがありません。確か去年カラスウリの中でも違う種類で緑の実をつけるのだと読んだこともあります。それでも緑の実も見ることはありません。
自然のものはそっとしておけばまだまだこれからも咲き、実をつけるはず。今年こそ実を見つけてその色を確認してみましょう。その場所はどこですって?浜松の南端の江之島あたりの道沿いです。

そうそう花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」だそうですよ。どうやら嫌われているのでしょうね。

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