右手指の筋肉を楽しく鍛えるリハビリ

左手に比べ筋肉が衰えた右手

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。

病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々です。
今朝のお話は痺れ筋肉が衰えてしまった右手指を楽しみながら鍛えている現状です。

既に重症であった右手指の筋肉萎縮、鷲手で指が痺れていた

現在整形外科の主治医に診ていただいている右手指、異常を感じてから数年間、糖尿病を含む合併症でさまざまな手術を受け・療養するうちにさらに進行し、昨年神経の通り道である肘の手術をした時には右薬指と小指は既に鷲手に変形をはじめ筋肉萎縮が進行していた。
主治医には60歳を越えての重症では元には戻らない可能性がかなり高いといわれています。
ならば自主リハビリのみ、現在主治医の指示の下で作業療法士さんにアドバイスいただいて家庭でのリハビリ方法をアドバイスいただいています。

左手指と比べてみれば

左手指の緑丸の部分が親指や人差し指を動かす筋肉、左はふっくらとしていますが右は凹むほどに萎縮している
そしてその右のそれぞれの指を動かす筋肉は筋が浮いてしまうほどとなっている。これがしっかりすれば手指は元に戻っていきます。無理をせずに動かす運動で筋肉の回復を目指しています。

楽しみながら筋肉を戻したい

そこで閉じ籠もっていた心を開き手指を使う方法としてギターを弾いて歌う楽しみを再開しています。
ギターは左指で指板をおさえ右手指でさまざまに弦を弾く、現在右手指先に力がなく弦を弾くピックを持つことはできませんので指で弾いている。少しづつ力が入るようになっていると思います。
そして課題を与えることで訓練をしています。その中で驚くことがありました。

アンサンブルで発奮する

先日声をかけていただきある方と一緒に弾き歌う機会を得た。課題曲を二人で演奏し歌うのです。
その曲はいわゆる指で弦を持ち上げて弾くアルペジオのひとつの形で弾く、練習ではムリかなと思ったものが本番練習では指が昔に戻ったように動いた。動かして合わせたいと思ったからでしょう。
遜色なくとはとてもいえませんが練習を続ければ元のように動かせると確信できました。
ならば弾けるのです。相手がいる演奏をアンサンブルといいますが、それが心も手指を養いながら動かすことになる。これも新しい発見です。

見た目にも衰えた手指の筋肉がふっくらと戻ることはあるでしょうか、弾いた後にはジーンとするほどの疲れもあり動かした充実が心に残ります。
きっときっと戻ってくる。毎日さまざまな動かし方で楽しみながら養っていこうと思います。

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