ロックの日の墓参り

ロックの日を忘れない

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。

病後となった今は病中に衰えた手指と脚を自主リハビリで治す日々、今朝のお話は6月9日ロックの日の墓参りのお話です。

ロックな娘の墓参り

SNSでも賑わせる6月9日はロックの日、この日に若くして亡くなった娘の墓参りをする。忘れないけれどロックの日として紹介される日は娘の命日です。
父も眠る墓は浜松神社(三島町)の北側に並ぶ神宮寺にあり、一家で最初に亡くなった娘に合わせて少しピンクがかった石で造りました。
今回の病気となった私に寿命はまだ先と護ってくれたのもきっと娘と父だったのでしょう。

惣領として

祖父は浜北の岩水寺からさらに奥の阿多古に抜ける山の中の出てで若くして浜松に出て一家を起こしその長男が父、その長男で生まれて一族の惣領を期待されながらも父は家を継がずに傍流となった。
その長男であるから直系では無くなったけれど、今も長男の長男として一族に変わりあればその席に座る。
父は亡くなったけれど叔父たちは元気、そこに座れば80代となった叔父たちの末席に座る弟のように見えるという。居並べば似ていないと思っていても一族並ぶ写真の中で自分も似ていると気づくのです。
そして長男であった父に代わって末弟のような顔の私が挨拶をするのです。

命は続く

今回三人の主治医の連携で助けていただいた命大切に生きる。そして父と母から広がる一族は結婚ラッシュとなり今は増えてゆくばかりとなっている。
今度は自分が祖父となって一族をまとめてゆく。惣領の惣領は傍流となってまた一族を起こしてその主として座る。自分だけの命ではなく続いてゆく束の間に座るここで全うしてゆく命である。
ならば健康で楽しい祖父であらなくては。墓参りは祖を祀って今の自分を知る。そして次世代に引き継ぐまでがんばる。ならば恥ずかしくないように生きなくては。
まあ面白い爺ちゃんだったと言われるように生きてゆこう。
ああ娘、父も最近エレキ持ってロックな人生はじめました。ときどき家に聴きにおいでよ

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