内科内分泌の先生の教えに感謝

飲むものは水とお茶のみ

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・肺がんの手術を経験しその後術後抗がん剤治療を受けて2021年5月末、一連の治療を終えることができました。

ここでさまざまな心配をかけた皆さま、お世話になった医療従事者のみなさまそれぞれへのお礼と感謝綴ってまいります。今朝のお話は昨年春までの整形外科入院時に上がった血糖値を下げる内分泌の先生の教えです。

飲み物は水とお茶のみ、コーヒーもいけません

腰部脊椎管狭窄症とさまざまな病気の合併症で入院した昨年春までの3か月余り、血糖値が上がっていることが大きな問題として内科内分泌の医師がついてくれてアドバイスを受けていました。
既に車椅子で移動できるようになりデイルームや売店にも出入りできることから飲むものはお水とお茶のみ、コーヒーはダメというもの、もちろん甘いものなどの間食もいけません。
入院が続けば当然ながら好きで吸っていたタバコは吸えず、これは簡単にあきらめることはできますが毎日何杯も楽しんでいたコーヒーが飲めないのは苦しい、ネットで調べてもブラックコーヒーは糖尿でも飲めるはず、そして飲めないとなればあの香りだけでもと売店(セブンイレブン)のコーヒー抽出機の横で香りをかぐ始末となっていました。

毎朝の血糖値測定で決まるインシュリン投与

毎朝の食前に看護師さんによる血糖値測定があり、その値が150以上であればインシュリンを打つことになります。もちろん隠して甘いものなど食べればてき面に価は超えてチクッと痛い投与を受ける。それゆえに間食ともいえない糖質0のゼリーなどを冷蔵庫に入れていた。それ以来今も何か買う場合には糖質やカロリーなどを気にしています。これも先生をはじめ看護師さんらが身につけてくれた習慣です。

退院が決まり先生がやってきた

3月も中旬、退院が決まるとわざわざ内分泌の先生が病室ベッドまでやってきた。驚けば先生は春に転任となること、血糖値が落ち着いてきたことを告げ、そして「ブラックコーヒーを飲んでいいですよ」という許可をいただきました。楽しみが少ない入院生活で退院が決まり元の習慣を取り戻すことができるのです。
聞けば発病・入院時に心配された血糖値の急上昇などから習慣となっていた食習慣を改めていただいたこと、食にかまわない弱い心も改めようとあえてコーヒーを禁止にしたということでした。

セブンのコーヒーが沁みた

先生の許可をいただき売店へ行き毎日買い物するから馴染みとなっていた店長にホットコーヒーと告げた。飲めるんですかと確認されて先生の許可を話し飲めるようになったことを喜んでいただきました。
そして病棟のデイルームへ戻り、その香り高いコーヒーを楽しんだあの日を忘れることはありません。

食べる・飲む前に考える習慣

以来1年以上、先生や病院での教えの経験は身につき食べるもの、飲むものに気をつける習慣となった。
今も水とお茶とコーヒーのみ、お酒はやめ甘いものは血糖値に結び付くことから気をつけている。
毎日の食事も同様に量から加減して過ごしています。
これは弱いところをあえて強く戒めてくれた先生の教えでもあります。自分を戒め厳しくもあること。
先生の教えに感謝しています。

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