花の丈に合わせるリハビリカメラ

シロツメクサは花の絨毯

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・手術で病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

現在は萎えてしまった脚の自主リハビリ、整形外科にかかりながらの手指の鷲手と痺れを克服するように運動しています。今朝はコロナに気をつけて近所の公園散策で大好きな野草を撮るお話です。

丈に合わせて撮ることができるか

新調180cmもある私はカメラマン時代は常に中腰、特に人や草花などを撮る場合は相手の丈よりさらに低くまで降りて撮る、それで自然のバランスのままの写真となるのです。
足や手指が充分でないから中腰やしゃがみ姿勢がとりにくいことから受けていた仕事も続けられなくなりましたがここはリハビリ、ゆっくりゆっくり腰を降ろし、時には尻をつき、寝転んでも撮ってみる。
もちろん立ち上がるには少し大変ですが、別に笑う人もおりません。

シロツメクサ(白詰草)と呼びたい草の花絨

詰草とあるのは「幕末、オランダから長崎に輸入されたガラス器を衝撃から守るため、乾燥したクローバーを緩衝材として使用していた」だからとか、ふっくらとガラスを包み長崎から全国のお殿様や商人のもとへと運ばれたガラス器、そんな使われ方があったのですね。
花の首飾りという歌がありましたが、子供の頃は野に座り込んだ女の子たちが首飾りやネックレスを作っていた。なんともかわいらしい花でした。

寝転びアングルを決め写真を撮った後もよく晴れた日などはそのまま草の絨毯の上に寝転んでいたい。
それでも立ち上がるには手をつき体を持ち上げ、足をひいて片足づつ確かめてゆっくりしゃがみ、スクワットのように立ち上がる。こんなことも脚のリハビリになるのです。

花はそこから逃げずずっと待っていてくれる。人を撮るまではまだ回復できませんが花が友達・リハビリの友にもなってくれるでしょう。

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