雨の前に草刈りリハビリ

草刈りは雨の止み間に

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院とリハビリ、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院・手術で病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

現在は萎えてしまった脚の自主リハビリ、整形外科にかかりながらの手指の鷲手と痺れを克服するように運動しています。今朝は昨日の雨の前に夢中になって息子宅の草刈りに励んだお話です。

草刈りは雨の止み間に

しばらく前、息子宅を訪ねると狭い庭ながら芝から大きな草、小さな草がぼうぼうと生えている。思いついて帰りに草刈道具を買い、いつかと思っていたら梅雨のはじまりの時折の雨、昨日は雨の予報の雨の止み間、これならと出かけて根を張る草は道具で根を起こして回った。
痺れた脚ながら夢中になると目の前しか見えず、目に見えてきれいになるのがうれしくて腰が痛くなるまで続け一服して見渡せばまだまだ丈が高い草が目立つ、そこで草の上に座りこんで鎌を振るいました。
草は左手で持ち、鎌を水平から持ち上げるように引けば草は気持ちよく切れる、そんなことを思い出してはまた
夢中になってみる。右手指の麻痺など忘れて草をサクサクと引けばまた夢中になるのです。

何も考えずひたすらに取り組むことは気持ちがよい、手がジンジンしてきても「まだまだっ」と先に進めば刈った草の小さな山もうれしく、押し掛け草刈りとして成果を出したいとも思い精を出す、孫がじいじと声をかけて
くれるのを励みにまた刈り進むのです。

成果を摘んで尻を濡らして

途中から小雨が降ってきた。なんのなんのと進めても草に座ってジリジリ進む草刈は尻が湿ってくる。
それでも刈りおえて振り返ればあの青草を刈った青い匂いに満ちた庭に満足したのです。
成果をゴミ袋にいれて車に積めばすっかりズボンの尻が濡れている。孫も嫁も上っていけというけれど、濡れた尻もはずかしく退散し濡れたズボンの尻が冷たく座りごこち悪いものの、本降りの前に終えた喜びで疲れを忘れていたのです。
手指はジンジンと疲れ握力を失ったけれど、これも手指のリハビリのひとつ、腰をかがめてズンズンと刈り進めなくとも間に合う仕事もあるのです。
右手で鎌を持てた喜び、なんだってできるのです。

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