老いの先取り 震える親指にサムピック

ギターを爪弾くにはサムピックがある

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は老いの先取り、リハビリに再開したギターの震える親指にサムピックを使うお話です。

ギター演奏に使うピックが弾け飛ぶ

高校生の頃、時代はフォークブームとなり誰もがギターを弾いて歌うことに熱中した。仲間が集まりギターがあれば歌が広がり、その歌が共通の時代を作ったものでした。
手指の筋肉が萎縮したことから震える手指のリハビリにとギターをはじめ、工夫して楽しむ毎日です。
ギターは指で弾く場合とピックという▽(三角)をした板を指で挟んでジャンジャンと弾く奏法があります。
この場合ピックを親指と人差し指で挟んで用いますが、手指の先の力が弱く弾け飛んでしまいます。
そこでサムピック(親指用に親指に取り付けて使う)を使うことにしました。

指に着ければ快適

ギターの弦の張りは強いもの、今まで覚えているようにかき鳴らすにはピックが必要ですが今までは弾け飛んでしまっていた。ところが親指に着けるこの形なら少し工夫すれば昔のように弾ける気がします。
弾けるようになればギターが楽しくなる。そしてもうとうに忘れていたと思っている歌やギターコード、その進行などを思い出しては楽しむことができるのです。

小さな音で楽しめるように

高校生の頃から24歳頃まで場所も時間も気にせずに弾き歌ってはいましたが、今は楽しむものたしなむもの、そして何より手指の力を取り戻すための道具として活躍してくれるギターです。
あまり迷惑かけないよう少し小さめな音で弾き楽しむことができるようになりました。
友があまり大きな音がでないギターも貸してくれました。そこで夕食後寝る前までの楽しみとリハビリとして使っています。歌い出せばまた始まる新しい楽しみ、昨日は久しぶりに楽器屋さんにいって目を楽しませてきました。まだ弾けるんだぞという顔をしていたことでしょう。



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