笑顔の約束 病院入口の検温さん

病院入口で検温・消毒を担当するスタッフさん

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は一か月ぶりの外来で再会した病院入口の検温・消毒スタッフさんとの約束です。

病院入口スタッフは出入りする全ての人を扱う

先月の外来で朝一番で病院に着けば最も外来が混む時間、新型コロナウイルスの持ち込みを防ぐように入口では消毒と検温、マスクの確認を全ての人に声をかけて行っています。
その日、全ての人に笑顔で声をかけながら「おはようございます」「お大事に」を繰り返す検温・消毒スタッフさんは病院の顔でもあります。

持ち込まない・広げない

昨年の夏から秋、来る肺がんの手術のために抗がん剤治療を浜松都心にある病院で、手術は富塚の森を背負う病院で受けました。その頃から今も大切な約束は新型コロナウィルスに感染しないこと、肺に既存症を持つことからもし感染すれば重篤となる可能性が高いのです。
不用な外出を避け、できるだけ家族で過ごし、自らを律する約束は外来で病院へ行くからでもあります。
残念なことにどんなに気をつけていても病院はさまざまな患者を受け入れるところ、どちらの病院でも一時の感染の広がりが起こり、さらに身を律して感染しないように気をつけた。病院に通うから当然の約束です。

お待ちしていましたよ

都心の病院に一か月ぶりに行けば果たして笑顔の検温さんと再会した。その笑顔の対応がうれしくて再会できるといいなと前回の帰り、「笑顔での対応がすばらしいですね次回は9月2日に参ります」と伝えていたのです。
驚いたことに検温さんはそれを覚えていてくれて、「前回おっしゃっていたからお待ちしていましたよ」と応えてくれました。
多くの患者の出入りを迎え入れ送り出すこの場所で、ひと月にどれだけの人に笑顔で対応されたことでしょう。
患者はその度に持ち込まない・広げないと心構えしたでしょうか。
病院を代表する検温さんとの約束はまだまだ続きます。

来月はもう終わっていますように

この都心の病院に次に外来で来るのは来月5月の7日、またそんなことを伝えたいと思いましたがそんなことよりもっと伝えたいことがありました。
「来月はもう検温や消毒が終わっているといいですね」そう検温さんに挨拶しました。
一日中一か月変わらずに病院の顔を続ける検温さんが元の業務にもどれますように、長くがんばったことにありがとうは言えないけれど、きっとそんな未来が近づいていると思いたい、そして新たな病院の規律が決まり、私たちも新たな約束の下に病院へ通うことになればと思うのです。

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