コロナ禍以前の病棟暮らし

患者が家族が集うデイルーム

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は昨年春3月下旬まで入院した病院のデイルームのお話です。

デイルームは家族が患者を見舞うところ

入院生活はコロナ以前コロナ後で変わりました。昨年の2月の初旬に横浜港に入港しただダイヤモンド・プリンセス号から大きな問題となったコロナ禍、それまでの病院では現在のようなコロナ対策もなく病棟の中に設けられたデイルームでは面会時間には患者を見舞う家族や仲間が見舞いに訪れそれは賑やかな部屋でした。
この写真は実際のデイルームの写真、テーブル席に陣取る家族はここで患者を囲んで話したり、時には食事を摂ったりと大いに患者の力となっていました。
患者同士もここで過ごす時間を楽しみ、共用のテレビを視たり新聞を読んだり、患者同士の会話もはずむ病院生活に欠かせない場所となっていました。

現在の病院では

現在は病院の入口でのサーモカメラ等を使った検温や消毒のほか、入院患者には事前のコロナウィルス検査を唾液や鼻孔への検査などを徹底し、基本病棟内に着替えなどを届ける目的のみで来れる家族も限定され面会はできません。
昨年3月下旬まで続いて夏と秋の入院と重ねる度に対策は強められ患者は全く外部とは隔絶された環境で暮らすようになっています。

コロナ禍の経験を活かしながらの病棟生活

これからコロナ禍の終息に従って病棟の体制や共用スペースの使い方が変わってくるだろうと想像しますが、デイルームのあの賑やかさ、患者を見舞う家族たちの支えの受け方も変わってくるだろうと想像します。
その力は大きく患者の回復の力となっていました。
新しい入院生活のあり方が安全を保った上で患者にやさしいものとなっていただきたいと願います。

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