手脚のしびれのリハビリと先取り

見た目は健常そうに見えるようになっても

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は腰や肺、糖尿病などの合併症の発症から1年3ヵ月経っても続く手足の痺れのお話です。

サルコペニアを疑う

歳をとればはじまる筋肉の減少や萎縮はさまざまな病気と共に進むことがありサルコペニアと呼ぶ、これは現象の名前で防ぐように気をつけることはできますが治療の方法はリハビリが薦められています。
例えばふくらはぎの痩せはふくらはぎの太い部分を親指と中指で輪っかをつくって計ってみる。現在左脚ではその輪っかぴったりほどの太さがありますが、右脚は大きく隙間があいてしまう。筋肉や痩せている状態です。

同時に進む手指の痺れ

整形外科での腰部脊柱管狭窄症の手術・リハビリでの入院は昨年2020年の3月半ばまで、この退院から現在で1年3ヵ月が過ぎても退院時の杖が手放せない。もちろん杖なしでも歩けますが持久力がないのです。
これはもとよりまだ脚の筋肉が戻っていないことと伴い歩く持久力不足からです。
そして同時に始まった右手指の筋肉の萎縮からの痺れがあり、箸を上手に使えない、コインなど細かく軽いものを撮り落とすなどの現象を起こしています。

運動の工夫とリハビリ

長く歩けない、ものを取り落とすなどは老いの状態のひとつ、もちろん年齢を重ねても元気に歩き働く人は多くありますが、誰もがなんらかの問題を抱えてくることもあるでしょう。
63歳という若さでは珍しいことでもより年配者を見ればよくあることとわかります。
つまりこれは少し先んじて経験している老いであろうと思うのです。
この状況を抱えながら克服するよう工夫して運動する。できにくいことがあるのだと認識すれば理解が深まる。そして自分の状況で暮らす中でサポートしてくれる人が多いことも知るのです。

ゆっくりでいいですからね

コンビニで買い物をしてレジをお願いし支払いとなればサイフからコインを選んで取り出しにくい、それで小さなショルダーバッグの大きく開く口にコインを入れて取り出しやすくしている。
けれども通常よりは時間がかかります。その状況を見て店員さんが「ゆっくりでいいですからね」と笑顔でサポートしてくれるのです。
なにげないことができにくくなることで知ることがある。これも先取り先に知ることです。
この状態からの回復に努力しながら考えてみるのです。

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