老いの先取り 手指の麻痺のリハビリ

手指先の痺れはさまざまに

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は63歳にして始まった老いの先取り、手指先の麻痺のリハビリのお話です。

手指の麻痺は合併症の高熱から

一昨年2019年の12月に高熱が続いて緊急搬送されるとさまざまな病気を併発した合併症と診断され、まずは持病である腰部脊椎管狭窄症の手術をし、その後ほぼ一か月以上ベッドに寝たままとなった。治療とリハビリで萎えてしまった脚が立つようになり昨年3月半ばに杖を突いての退院となりました。
それから一年、未だ脚は充分に歩ける状態ではありませんが普通の生活はできるようになりました。

併せて始まった手指筋肉の萎縮と麻痺

その後、合併症の疑いが判明した肺がんの手術を昨秋に受けて成功していますが、右手指の筋肉の萎縮と麻痺が始まっています。既に手術は受けていますが現在自主リハビリを励んでいます。
右手指の薬指・小指の痺れが強く、指を揃えて伸ばせない鷲手が問題となっており、そのために親指や人差し指にも痺れがはじまっています。

どんなことが起きるか

既に動きが悪く痺れている指より自由に動くはずの親指や人差し指・中指は重いものを掴む場合は問題はほとんどありませんが軽いものをつまむ時に障がいを感じます。
例えば本のページをめくる際の細かな指の動きがもどかしい、またサイフのコインをつまみあげるのに不自由を感じます。微細な運動をしようとするとブルブルと震えてしまうです。
現在手指のリハビリのためにギターを弾いていますが、演奏に使う右指で持つピックが保持しくい、強く張ったギターの弦に当たれば落ちたり、飛んでしまったりするのです。

老いの先取りをしてきっと治す

お年寄りになれば起こるだろう障がいやモタモタを既に経験していること、これは嘆くことではなく先取りしているのだと思い、どうしたら治ってゆくだろうか、進行を遅らせることができるだろうかと考えて指の運動をすることは意味のあることです。
そしてそれを知ることでそのような場合のサポートの方法も考えられるのではないか、お年寄りの気持ちに添えるのではないかと考えています。手指先を使うことは生活する上で欠かせないもの、愉しみながらリハビリを考えていきましょう。



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