指のリハビリは心につながる

指を動かし動くように楽しむ

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。
今朝は指の麻痺のリハビリのためにはじめたギターリハビリは心につながるお話です。

これを弾いてがんばれ

高校時代のギター仲間がFacebookでギターリハビリを始めたという記事を見てギターを一本抱えてやってきた。
愛用のギターはエレキながらセミアコースティックという響胴を持つギター、普通のアコースティックギターに比べて音が小さいことから夜でも楽しむことができます。これを弾いてがんばれとの励ましです。

指の動きより先に進む心のリハビリ

思えばギターを弾いたのはフォークソングブームであった高校時代の3年間とその後東京での6年間、もう30年もの昔である。まずは指が覚えている懐かしい歌を弾いてみれば最初は勘が取り戻せなくとも指は確かに覚えていて弾き語ることができるようになる。
するとその歌の頃に楽しんださまざまな歌が思い出されてくる。さらに今はYoutubeで検索すればどの歌も聴くことが視ることができるのです。心は過去に向いて開き、そして指はそのコードを思い出してギターは再び鳴ることになるのです。

右手指の薬指と小指の麻痺

右ききの場合ギターは左手でコードとなる弦を押さえ、右手は弦を爪弾いたりピックでかき鳴らしたりする。次々思い出すままに弾き歌えば知らずに痺れている右手指が動くようになり、弾いていればジンジンと血が通うようになってくる。弾き終わればジーンとして指の運動をした!という満足感があるのです。
押し入れに潜り込み確か確かにと探せば古きあの時代の歌本を見つけ出し、歌う前に懐かしくて全てを読んで過ごす、そしてあの時代やあの頃の仲間とのことを思い出すのです。

リハビリはできることからはじめる運動

脚の萎えは室内での運動のほか春からは外歩き、そして指の麻痺痺れには室内でギターを弾いて。どちらもできることから楽しく行うことが正しい。
この春は積極的な指のリハビリで心から若さを取り戻そうと思う。小さな音だから家族にも迷惑かけないほどの大きさで楽しみながら指をジンジンさせてみようと思うのです。



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