腰部脊椎管狭窄症退院から一年

長年の腰の痛み、あのギックリ腰が無くなって一年

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。今朝は三カ月半もの腰部脊椎管狭窄症の手術・リハビリ入院から一年のお話です。

長年のツケを払った腰部脊椎管狭窄症

初めてギックリ腰になったのは30代のはじめ、その後も仕事柄(建築関連)からギックリ腰は再発し、冬になればいつ痛んでもおかしくないという状況のまま60代を越えた、そしてとうとう2019年12月末に歩けなくなりさまざまな合併症で高熱が出て緊急搬送となりました。
主なる入院理由は腰部脊椎管狭窄症、熱を下げ一気に上がってしまった血糖値を抑えての手術を受けましたが、他病との合併症のため、手術後は1か月以上もベッドに寝たままになりました。

リハビリの素晴らしさを知った

ベッドに寝たままでは足が萎えてしまう。ベッドからまるで降りられない一か月以上を過ごす中、リハビリを担当する理学療法士さんがついてくれ、まずはベッドから降りること、車椅子でトイレへ行けるようにすることからリハビリがはじまりました。
そして2か月ほどのリハビリでベッドから降りられ、立ち上がれ車椅子に乗り移動ができ、平行棒の間を歩き、歩行器で歩けるようになった。そして最後には杖を突きながら歩けるようになって退院をしました。
それが去年の3月、一旦退院はしたものの肺がんなどが見つかり2020年は入退院を繰り返し、合計5ヵ月もの長い入院生活を送っています。

杖を突いてでも歩けるうれしさ

それまでを知る人には杖を突いて歩く姿は違和感があっても、歩く練習をしていても杖ははずせない、脚の萎えは60代にもなるとすぐに治るものではないようです。
また杖がなければ休むこともできず、長く(比較的広いスーパーほどの広さの中を)歩くことはできません。

今も杖のまま、この春からは少しづつ歩く力をあげていこうと計画しています。
それでもあの激しい痛みとなるギックリ腰(腰部脊椎管狭窄症)からは脱却し、もうあの傷みさえも忘れています。腰の痛みがなくなった代わりに脚が弱くなりましたが、これは努力で戻せるもの、春は歩く季節としています。

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