診察順はナンバーで(プライバシーを守る)

外来診察順はNOで表示される

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今朝は外来の診察順はNOで示されるお話です。

病院・病棟の一番のルールはプライバシーを守ること

コロナ禍の中、病院で聞けば外来患者の数は減っているといいますがそれでも午前中など集中時間には混んでいる、診察券を受け付け機にかければ印刷される受付NOを受け取って外来診察に向かいます。
診察室前では診察順が表示されて順番が示されています。
名前が示されないのは病院・病棟では患者のプライバシーを守ることが最も大切にされています。

診察順が来ても現れなければ

診察順を待つ中で順番が表示されても患者が現れない場合は受付から名前で呼ばれることがあります。
「お名前で失礼します 〇〇さん」、これは診察NOを忘れている人のため、トイレなどへ行っているなどの場合もあるのでしょう。これはプライバシー外となりスムーズな診察進行のためと思われます。
外来では診察のほかさまざまな検査なども廻る場合もあり、同じようにNOで呼ばれています。
病院病棟ではやはりどこもプライバシーが守られているのです。

病棟でも守られるプライバシー

かつては病棟の病室の廊下には入院患者の氏名が示されていましたが現在では表示するかどうかが患者に確認されます。また経験した病院では氏名表示の上に蓋があり廊下を歩いていても表示が見えない工夫がされています。この場合必要な人がその蓋をずり上げて氏名を確認するシステムでした。

またベッド周りにも患者の氏名表示は最小とされベッドの横の棚に小さな表示があるのみ、ベッドを覗いた程度では読めない工夫がされていました。

患者のことは教えない

多床室に入院した経験から同室の人の名前は食事の配膳時などに本人確認のために患者に名前を確認することから同室の名前が聞こえ知ることができます。
けれどその人の入院理由(どんな病気や怪我なのか)を看護師さんに聞いても教えられませんと応えます。そこはプライバシーに関することとして守られています。

個人的には挨拶したり雑談などをしても知り得たことは他人にしゃべらないこと、これも病棟暮らしの基本だと知ることができました。



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