転ばないようにね!と母と交わす言葉

母転び息子転ぶ 合言葉は転ばないようにね!

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今朝は出かける時の合言葉は「転ばないようにね」と言うお話です。

母は89歳息子63歳は老々介護

同居する母はこの1月で89歳、私も1月で63歳となり世間でいれば老々介護となる。
母は年々脚が弱くなりトイレへは行けますが家の中でも老人車を押して歩いています。リフォーム工事を請ける息子はこの冬に家内をバリアフリーにしてくれて母とじつは私が歩き易いよう工夫してくれました。
私といえば一昨年12月末に手術した腰部脊椎管狭窄症の関係からか未だ脚が萎えている。つまづきが怖い状態です。

「母さん転ばないようにね」

母はときおり脚がもつれフラフラと転び腰を打つ、今も先日打った腰の治療中で痛いイタイと立ち座りに傷みがある状態、一度転ぶと床からは自ら起きることができません。
気をつけていても不意にフラつくこともありいつさらに転ぶかはわかりません。
出かける前に「母さん転ばないように気をつけて」と毎朝声をかけています。

「お兄ちゃん転ばないようにね」

母に声をかけた後出かけようと忘れ物がないかと見まわしていると今度は母が「お兄ちゃん(私が長男であることから)転ばないようにね!」と声をかける。それほど母の息子のあんよは不安定に見えるのです。
二人で家の中をヨチヨチと歩けばお互いの状態がわかる、そしてお互いを心配して「転ばないようにね!」と声を掛け合うのです。

脚が萎えれば転ぶのに慣れる

脚が萎えた当初は自らの脚の癖がわからずいきなり転んでいた。左脚は普通でも右足のくるぶしから先が不安定で靴先がひっかかってつまづいで転ぶのです。
転び続ければ工夫は生まれ、上手に転ぶようになる。一度病院の外来で転んだことがありましたが院内で怪我をしたら大変とさまざまな人が駆けつけてくれました。迷惑かけてはいけませんね。

合言葉は「転ばないようにね!」、母も私も脚弱は同じ、同じ転んだ傷みを持っています。
母さんお互いに転ばないようにしようね”合言葉を掛け合う毎日です。



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