コロナ禍の中 入院を望まない患者

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今朝はコロナ禍の中で入院を望まない患者さんが多いというお話です。

病院は外来も空いている

コロナ禍の中、病院に通うことがなければ状況はわからないと思いますが、現在病院では(ここは浜松を代表する総合病院)午前中の混雑はありますが午後になれば空いてくる。午後の外来も落ち着けば閑散という表現を使えるほど、かつてのように一日中混雑するようなことはありません。

入院して治療するか外来で対応するか

現在私は昨年9月半ばに受けた肺がん(扁平上皮がん)の手術(成功)後の術後抗がん剤の治療を受けています。副作用への対応のために今月は1週間ほど入院して治療を行い、その後は外来化学療法室で抗がん剤を受けています。これを4回行うため2月3月4月と続ける予定です。
先生に聞けば(コロナ禍もあり)最近はどうしても入院しなくてはならない場合を除き入院を望まない患者さんが増えているといいます。

患者として選びたい入院治療

ここからは個人的意見でありますがコロナ患者を受け入れている病院であるからと怖がる必要はないと考えます
つまりは最先端の知識とケアをもって対処していることであり当然専門の病棟病室の中でコロナ患者を管理して経験を積みつつ対処している。むしろ受け入れがない病院こそ経験がないことが怖いと考えます。
もちろん専門病棟内で隔離され一般病棟は分けられています。

コロナには絶対かからないように

その上で医師は外来で治療する私に毎回「コロナには気をつけて」と念を押してくれています。
肺に既存症を持つ60代であることは多きなリスクであるからです。
だけにゆえに私は入院を望む、私にとっても家族にとっても最大のケアを望めるのは経験を積んだ病院であるからです。
もしコロナにかかってしまったら私の既存症のデータを手術からの経過まで知っている医師に看てもらいたい。
外来を続けて経過まで知っている医師に任せれば最大のケアを期待できるからです。

コロナは私たちそれぞれが感染に気をつけるべきことです。さまざまな注意点は言われ尽くされながらさらにさまざまな方法が提案されています。
それでも可能性があるならば自らの主治医を経験ある病院に持つべきと考えます。
最大のケアをしていただけるのは初見の病院ではありません、かかりつけでデータを積み上げてくれている病院だから、入院すれば最速でそれを活かしていただけるのです。

なにより信頼して体を任せた実績があるからです。

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