病室テーブルに置く物で音を立てないで

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は病室ベッドに備えられたオーバーテーブルのお話です。

さまざまに使うオーバーテーブル

病棟の食事時間に「お食事ですよ」とトレイに乗せた食事が配られるのもオーバーテーブルの上なら、薬を飲んだりさまざまな記録をつけたりもこのテーブルを使います。
そしてテーブルの上には病室で過ごす時に便利なもの、時計や飲み物カップ、私物の箸やスプーンなどさまざまなものが乗せられています。
ところが気をつけないとこのテーブルがさまざまな音を立てることがあります。

コツンコツンも落下音もテーブルから

多床病室ではお隣の音はお互いさまながら、大きな音を立てるのは遠慮なものです。備え付けのテレビや持ち込んだラジオなどはイヤホンで聴くもの、隣や同室の部屋から聞こえるものは生活音です。
コトンコトンと音が響くのはコップなどを置く音、時には床にものを落としてしまう音です。
闘病中で自由にならない体では物を落としがちであり、さほど広くはないテーブルに物を置くことで可能性が広がっていてしばしばガチャンと大きな音を立ててしまいます。

音を立てない工夫をしておく

入院時に必要とされる持ち込み品にコップ(割れない材質のもの、ふた付きを推奨)があります。病棟売店などで販売されているものは底に音を立てない工夫がされています。
毎日何度も使い、常にテーブルの上にあるものは選ぶ工夫で立てる音が小さくなります。また落とした時にも割れない壊れないようなものを選ぶ工夫が必要です。
また、テーブルの一部にすべり落ちにくい敷物を敷くとさらに立つ音が減少します。

整理して提げておく

ここの入院グッズ・便利グッズで書いている中にS字フックがありますが病室のベッド周りのものを提げておくことで便利に使えて落下も防ぐことができます。
ベッド周りに欲しいものでオススメしています靴べらや孫の手などはベッド柵に提げておけます。
備品のナースコールも床に落としやすいものですがこれも提げておくことができます。
また、洗面や入浴用品なども袋に入れて提げておけば便利です。

音を立てていけないわけではない

多床病棟でまったく音を立てないで過ごすことはできません。また音を立てても問題はありませんが遠慮ではあります。経験から隣のベッドの異常を音で知ることもありましたし、私の具合の悪さに気づいてもいただけました。多床病室暮らしはプライバシーを守ること、そして音には気づくことと結んでみます。



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