手引きを読まないで手術を受ける

手術前に渡される手術や治療の手引きは軽く読むのみとする

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は手術前の心得としていた手引書を詳しく読まないというお話です。

手術前にいただくさまざまな手引きや注意のまとめ

昨年の4度の手術と検査は全て全身麻酔で行われました。手術を決める前に医師から手術法の説明があり手法の選択などをして臨んでいますが、他に詳しい説明書や手引きなどをいただいています。
手術前にあらかじめ患者が知っておくべきこと、伝えたいことなどがまとめられています。

手術前の不安を高めないには

手術日が近づけば病棟の多床病室のベッドに寝ていて考えることは手術のこと、もちろん知識として知っておく多くのことがあることから渡される手引きですが、じつは手術前には軽く読むだけとしていました。
なぜならばその本にはリスクも掲載されているから、不安になる要素も多く含まれています。
さらに麻酔科の医師や手術室担当の看護師さんらの来訪を受ければいよいよ手術前となります。
ならば読まずに、静かに聞いて不安になれば深呼吸して心を鎮め、体力のためにもよく眠ること休めることに集中しています。

全身麻酔なんだから

手術室に入って手術台に寝て麻酔を受ければ効くまでの1秒2秒とカウントされるまでもなく落ちてゆく。
次に目覚めるとすれば手術後となり、手術前に説明されたとおり病棟のナースステーションに近い個室で目覚めれば手術は成功です。
その間にどんなことが起きたのか、果たして手術は成功したのかは医師の来訪を待つのみです。
「無事に目覚めたいな」と願い「目覚めた」とまだおぼろげな意識の中で喜ぶのです。

後で読めば感謝が高まる

術後の個室から元の病室のベッドに戻れば術後のはじまり、あれほど怖かった(じつは怖い思いが強かった)手術が終わり静養すればベッドサイドに置いていた手引きや注意書などを読む気持ちとなります。
今度はリスクをまとめたページではなく、手術方法などを呼めばこれほどの術を受けたのかと感謝の気持ちが起こり、この経験で病気を克服したのだと喜びます。まだ術後の不安はあってもそれを最大にケアいただける病棟チームの皆さんに守られているところにいるのだと満足をするのです。

手術前にどう過ごすか、私の経験からのひとつのアイデアです。

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