腰部脊椎管狭窄症のコルセットを待つ正月

腰部脊椎管狭窄症の手術後は胸まで届きそうなコルセットを着ける

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は一昨年末に受けた腰部脊椎管狭窄症の手術後に着けるコルセットを待つ日のお話です。

手術は12月29日

一昨年2019年12月21日に腰部脊椎管狭窄症に感染症や糖尿病などの合併症で緊急入院してICUで手術ができるまでに症状を抑えて受けた手術は12月29日のこと、病棟も正月体制の勤務となりベッドに寝たままの正月を迎えていました。
脊椎が腰につながる部位での脊椎管狭窄症では手術部位を守るためにオーダーサイズのコルセットを発注して出来上がりを待って体を起こすなどができるようになります。
手術を終えても既に正月直前、体に合わせたコルセットの業者さんが計りに来るのも正月明けと知らされました

ベッドに寝たままの正月

正月明けにやってくる業者さんが計ってくれても出来上がりはさらに一週間ほどと聞けば寝たままの期間はさらに長くなり1月も中旬になってしまう。そう嘆いても正月ばかりは仕方ありません。
腰に力をいれられないからベッドから起きることもできず排便も大人のはくパンツの中、まずはこの状態に慣れることが正月からの努力となりました。

コルセットがやってきた

腰部脊椎管狭窄症のコルセットは写真のように高さがあるもので腰から胸の下まで被うほどの大きさ、オーダーサイズですから体をしっかりと締め付けて手術した腰部を守ってくれます。
ただし、これを着けたままでは周囲に付けられた補強用の骨が痛くてたまらない、寝た姿勢では外してもかまわないことから外して寝ることとなりました(介助して外していただきます)

コルセットを着けていてはトイレに間に合わない

コルセットが届いたのは1月中旬となりましたが、その後も萎えてしまった脚に力が入らずベッドでのリハビリから始めて2月も1週を過ぎた頃からの起き上がり、ベッドから降りてのリハビリが始まりました。
ベッドに寝ている時には外しているコルセットをトイレの度に取り付けていた。じつは小用でトイレに行こうにも取り付けに手間がかかり間に合わないことが多くありました。
それを救ってくれたのも大人のはくパンツでした。

コルセットを外してもよし

コルセットを着けてリハビリが始まってしばらく、その回復を見て担当医師からコルセットを外してよいという許可が出ました。
その間きっと一カ月半ほどかかったでしょうか。周りの同様手術の患者はじつに入院期間も1週から10日ほどという短さ、コルセットを着けたままの退院が多かったと記憶しています。
こじらせて脚を萎えさせていた私だけがコルセット期間も長かった。
このお話を書こうとしまってあったコルセットを出してみると、じつに汚れている。それほどの期間お世話になったのが腰から胸までという大きなおおきなコルセットでした。

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