今年は病院から帰れない正月

コロナ禍の中最も安心なのは病棟で過ごすこと

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日はコロナ禍の中で今年は正月は病棟ベッドでのお話です

通常ならば年末年始は家庭に戻って

既に退院し回復していますが昨年末から年始は病棟のベッドで過ごしましたが、病状や回復が許せば年末年始は外出や外泊で一旦家庭へ戻って過ごす患者が多くあります。
昨日老人病院関係者に話しを聞けば例年ならば少なくとも数時間の外出、許された患者は正月の数日を家庭で過ごしまた病棟へ戻るのだといいます。

コロナ禍の中の正月

外からのコロナウィルスの持ち込みがないよう家族の見舞いも規制される今、一旦家族の集まる正月に外出や外泊などをすれば多くのリスクがあります。また戻れば持ち込みされる危険性が高いのが現在の状況です。
病棟に継続入院すること、外出・外泊を禁止すれば病棟毎の安全が図れるのです。
正月は特別な日ではなく回避すべき危険を持つ日となっています。今年はより安全な病棟で過ごしましょう。

患者は世間ほどコロナ禍の状況はわからない

2020年のうち5カ月を病棟で過ごした経験からお話すれば病棟には世間ほどの情報がありません。
新聞を読みテレビを数時間見るだけでは世間がどのように対策しているか、どのように切迫しているかもわかりにくい環境にあります。
コロナ禍の中の情報弱者であり、対策弱者である患者を守るのは病院であり家族です。
正月くらいという気持ちではこのリスクを回避することができません。
今年は病棟で過ごすお正月、守られている安全と安心の中で過ごしましょう。家族は最も安全なところに預けてある安心を持ちましょう。

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


健康と医療ランキング

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。