足が萎えたら便利なはくパンツ

病棟ではデイパンツとも呼ばれていたはくパンツの魅力

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は足萎えには便利なはくパンツ(大人のおむつ)の便利さのお話です。

足が萎えたらはくパンツが便利

春までの脊椎管狭窄症と伴う合併症では入院からリハビリを始めるまで一カ月以上をベッドで過ごしました。その際に使っていたのが「デイパンツはとても便利な大人のおむつ」で紹介した大人のおむつことはくパンツです。文字どおり普通のパンツのようにはくだけで尿の漏れや大便なども受け止めてくれます。
足の萎えを伴った今回の入院初期ではリハビリで立つこと歩くことの回復をお願いしましたがトイレに自分で行けるまでははくパンツを活用していました。

トイレに間に合わない時も

足が萎えて最も困るのがおしっこ、点滴などを行っている間は頻度もあがることから日に何度もベッドから降りて車椅子に乗り移りトイレに行きましたが間に合わない、そんな時は「頻尿や尿もれ」対策にもなるはくパンツが便利です。つまりチョロッと出てしまってもサラリと受け止めてくれるのです。

足の萎えはお尻の筋肉の萎えを伴う

足の萎えと共に足の筋肉が減り萎えてくる。するとお尻の筋肉も減って底を突くようになります。つまり硬い椅子などに座ると尾てい骨直撃のような痛さがある。お尻の筋肉や肉が痩せてしまったのです。
そんな時にもはくパンツは便利、ご存知のように特殊な紙製でふわりとお尻を包んでくれる素材がクッション材となり座る時にお尻にやさしいのです。

そろそろ普通の下着でいいですよ

リハビリが進みトイレへも自分で行けるようになれば看護師さんから普通の下着への移行を勧められます。
はくパンツは有料でもあり普通の下着が使えるようになるのもリハビリのひとつ普段生活の復帰の道です。
そこで布製のパンツに戻すととたんに尾てい骨突きが再開した。はくパンツが小さくなってしまったお尻を守ってくれていたことに気づきます。これもはくパンツの機能と魅力のひとつなのです。

意外なほど外にわからないはくパンツ

じつは布製パンツに戻っても1枚だけもらってあったはくパンツをベッドサイドに保管していました。
そして退院が近づき家族に退院時に着る服を持ってきてもらった時に使ってみました。
足の萎えや小さくなったお尻で入院前に履いていたジーンズはダブダブ、1~2インチダウンのものが履けそうなほど痩せています。そこではくパンツでジーンズをは少しはお尻が大きくなるのです。
それでも鏡に写してみればはくパンツ着用だとはわからない、これは普段使いできると知りました。

今は使わなくとも漏れがはじまればはくパンツ

足の萎えを伴う春までの入院から1年、まだ足は元には戻ってはいませんが食欲もあがり体の回復は顕著となり体力もついてきた。それはダブダブになっていたあのジーンズに包まれた脚もお尻も太って再び似合うようになったのです。
健常であればまだ62歳には経験することがなかったはくパンツは今後の頻尿や尿漏れ、再び足の萎えなどが起こる歳となれば便利に使えることを確信しています。そしてお薦めできます。



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