医療用帽子は毎日使えるオシャレな帽子

抗がん剤で抜けた頭を隠そうとした帽子が

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は肺がんの術前に受けた抗がん剤で髪が抜けた頭を隠そうと購入した医療用帽子のお話です。

眉の上からうなじまで隠す帽子

2020年の夏に受けた抗がん剤で抜けはじめた髪はまずは黒髪から、毛質が硬い白髪ばかりがツンツンと残ってしまった。家族が買ってくれたのが医療用帽子でした。
とても軽く薄い生地で目の上からうなじまで覆うような形の帽子を被って退院となりました。

医療用帽子はオシャレ帽子

普段から何かしら帽子を被っているから医療用帽子も問題なし、むしろニット帽のように頭を締め付けることもなくキャップのようにひさしもなく視界が広い帽子はお気に入り、医療用帽子を被る人も少ないから街で同じような帽子の人とかぶることもありません。
夏の退院に用いたもののこの冬(2020年12月)でも被っていれば寒さも防ぎます。
再び生えてきた髪の髪型をつぶすこともないことから毎日被っています。

医療用帽子とわかっても話しのきっかけとなる

女性とは違い男であり普段から短髪にしていれば再び生えてきた髪は数カ月で生えそろう。
※途中で一度散髪してもらうと生えてきたときに揃いやすいそうです(床屋さん談)
医療用帽子を被っていることでときどき「がんでしたか」と聞かれ話がはじまることもあります。
克服して元気を取り戻してゆくには人と話すのがよい、励ましをいただき回復した元気を伝えることができるからです。ひとつの経験から学んだこともたくさんあるのです。

冬用の医療帽子もある

夏用を冬に被っていてもまるで問題ではありませんが外来で病院を訪れ売店を覗けば現在冬用の医療用帽子が販売されています。冬はさまざまな色の帽子を楽しめる季節、次回は少し厚手のものを買ってみようと思います。
医療用帽子は退院後の回復の印、むしろ誇らしく被っているのです。

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