狭所恐怖とMRI・PET造影・CT検査

狭いところが怖い者にとって辛い検査

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は狭所恐怖を持つ私が体験したMRI・PET造影・CT検査のお話です。

狭所恐怖と暗所恐怖を持っている

病院に入院すれば多くの検査を受けて適正な治療を受けますが、あらかじめ先生にお願いしたことに狭所恐怖と暗所恐怖がありました。まず暗所恐怖は真っ暗にして眠ることが怖く、家ではかなり明るくして寝ていて真っ暗にすれば怖くて眠れないのです。
そして狭所恐怖は閉め切った場所が怖いこと、じつは飛行機や新幹線などドアを閉めたら密閉されてしまうことへの恐怖があり、窓が自由にあけられない場所も苦手、これは窓が開かない構造の車の後席や窓のない部屋も同じ、ホテルなどに泊まり窓が開かない構造であれば恐怖ははじまるのです。

狭いところは検査機器にもあること

今回の入院で脊椎管狭窄症ではMRI検査を、肺がんではPET造影検査を、その他CT検査や造影CT検査などを受けていますがその機械は画のように筒状の形をしていて体がこの筒の中に入ると想像すれば怖くなる。この恐怖だけは先生や看護師さん、技師さんに伝えています。
造影CT担当の看護師さんありがとう ※肺がんを調べるPET造影検査を受ける ※強敵はMRIといびき、耳栓は入院の必携品

病院ではあらかじめ患者の意向や恐怖などを伝えれば検査の際にケアするよう伝えていただけます。

長い検査はさらに怖いこと

あの筒に入るかと思うと怖くなる検査、CTでは10分ほど、造影PETやMRIは検査方法が違うもののそれぞれ30分程度の時間がかかります。この時間をいかに耐えるかが狭所恐怖の問題です。
既に書いた記事のようにあらかじめ検査技師さんや担当看護師さんに状態が伝えられていることでまずは安心することができます。
そして検査が終わりあの筒の中から体が全て出てしまえば「さあ終わりましたよ がんばりましたね」と褒めていただける。
「ありがとうありがとう」と技師さん看護師さんに感謝して何日も前から不安だった気持ちが晴れるのです。
伝えておくべき恐怖をしっかり伝えられたこと、応えてくれたことに感謝するのです。



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