サルコペニアの疑いがある脚の対策

右脚が極端に細くなってサルコペニアを疑う

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は今も続く障がいのひとつ脚の筋力低下からのサルコペニアの疑いのお話です。

サルコペニアとは

ギリシャ語でサルコ(筋肉)ぺニア(消失)の意のように主に加齢や疾患により、筋肉量が減少することで、握力や下肢筋・体幹筋など全身の「筋力低下が起こること」を指します。または、歩くスピードが遅くなる、杖や手すりが必要になるなど、「身体機能の低下が起こること」を指します。
一時的なサルコペニアは加齢の他に原因がないもの、その他に長く寝たきりなどの状況から起こるものがあり対策が分かれます。

サルコペニアを疑ってみる

春まで整形外科病棟で脊椎管狭窄症の入院手術とリハビリを受けて杖を突いての歩行ができた今もまだ脚は細く筋力が回復せずに歩くのに障害を持っています。特に右膝下の筋肉の回復が遅れています。サルコペニアの可能性は簡単なセルフチェックでわかります。

サルコペニアのセルフチェック方法は簡単

※転載:ふくらはぎの一番太い部分に、両手の親指と人差し指を合わせるようにして輪を作ります。輪でふくらはぎを囲むことができない、もしくはちょうど囲める方は問題なしです。逆に、指がしっかりと重なる、またはふくらはぎと輪の間にすき間ができる場合は、サルコペニアの可能性が高い方です。

筋力低下のはじまりは数年前から

仕事のひとつがカメラを使っての取材撮影、重量物となるバッグを提げての歩く・屈むの繰り返しを続けていますが数年前から右脚が痺れてきた。いわゆるギックリ腰のような痛みを持病としていたから脊椎管狭窄症の手術を受け完治していますがサルコペニアの疑いは残り手術(2019年12月29日)からそろそろ一年となっても脚はまだまだ健康状態とはいえずふくらはぎはセルフチェックの手指の輪の太さに達していません。

サルコペニアの治療はセルフでも行える

サルコペニアの対策として自信でもできるのが「筋肉を作るために、良質なたんぱく質を摂取する」こと「骨を強く保つためにカルシウムを摂る」こと「スクワットなどの運動をする」ことです。
これら生活の中で対策しながら外来を含めて主治医にも相談してゆこうと思います。
きっと健康で歩くことができる脚を取り戻す。入院手術が終わっても健康への努力は続きます。

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


健康と医療ランキング

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。