病院食の量は必要栄養量で決められる

回復に比例して腹が減り食事が待ち遠しくなる

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は回復と共に腹が減り食事が待ち遠しくなる食事量のお話です。

食事と共に配られるお品書きカードにご注目

私の入院した病棟ではトレイに乗せた食事が供されていました。トレイには必ずお品書き(メニュー)カードが添えられていましたが、そこには一日の必要量として決められた量が表示されています。

私の場合EC1800や2000が決められた必要量

私が入院した病棟では食べてはいけない食品などがなく歯などの問題や嚥下(のみこむこと)障害などがなければ常食となり、私の場合は糖尿病を持つためにEC(エネルギーコントロール)食となり、他に全粥(ぜんかゆ)などの食事が患者ごとに決められて配られていました。

回復と共に腹が減る

春までの入院は脊椎管狭窄症で整形外科病棟におりましたが手術が終われば回復してゆくばかり、当初合併症や他病の疑いもあり弱っていたことから栄養必要量も低いと判断いただき量も少なかった。
1800とは一日必要量が1800kcal(キロカロリー)と決められていました。回復と共に量2000、最大である2200kcalと増えていき量も増えたことから増してきた食欲を満たすことができました。

必要量は先生(医師)が決める

もちろん患部の回復状況を看る医師は他に血液検査の結果などもみて必要栄養量を決めています。
先生が「食事は足りていますか」と聞かれるのも患者の回復を食欲からみるもの、じつに回復と共に腹が減り食事が楽しみで仕方なくなってゆくのです。
病院食の味や好みもありますが元気になると共に体が求めている量が増えていきます。
もちろん「先生足りないんです」と申告すれば他のデータや日々の様子も見て増やしていただけます。
最低は1600であったと思いますが退院時には2200kcalともなり大変満足したことを覚えています。

糖尿病には目安となった病院食のメニューと量

糖尿病(他病でも)を持てば毎食のメニューや量に感心を持つ、そして外食やコンビニ弁当の栄養量にも興味を持つようになります。一日の必要量は2000kcalであれば一食分の目安ができる。もちろん糖質などへの配慮も必要ですがメニューやパッケージに表示を注意して見るようになります。
そして中間食などを減らすことにもなります。病院食を経験したことからの知識です。

その後も入院が重なり秋の最後の入院退院からはや2か月となります。体は回復を続け腹が減る喜びを楽しんでいます。それでも経験させていただき知りえたことを守ること、目安ある食事を摂るようつとめています。



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