看護師さんがステキな理由

キチンとまとめた髪型は看護師さんの働く姿勢

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養での経験は手術・リハビリの生活となりましたがなによりコロナの発生の時期と重なりました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は献身的に私たちを看てくれる看護師さんの働く姿勢のお話です。

看護師さんの髪型が働く姿勢を表わす

入院した病棟の看護師さんは必ず髪をまとめています。病棟のミス・パーフェクトで書いたように後ろ髪をキチンとまとめて働く看護師さんの清潔さを表わしています。
世間では同世代の女性ならば前髪の横から前に垂らしている長い髪(いわゆるAKBスタイルの)が私たちの世代からみればうっとうしく思えますが流行のこと、看護師さんにはそんな髪型の人はいないのです。
それは全員が髪をまとめることをルールやマナーとしている病棟への信頼ともなるのです。

患者ごとにわかりやすく目線で話すこと

四人床に入院すればそれぞれの患者に対する話し方がそれぞれ違うことに気づきます。
耳の遠い方への話し方、方言を使う方への話し方、問題行動をおこしやすい人への話し方や慰めや励ましが必要な患者とさまざまな患者へその人への言葉がけの仕方を工夫されています。
私たち患者はとても気安く話すことができるのはそれぞれにカスタマイズされた言葉で話しかけられ会話できるからです。時にやさしく、時に厳しいことから私たちは看護師さんに母や姉をみたり時には恋人?のようにも思えている。話しかけやすいから私たちはナースコールを押すのです。

看護学生と看護師さんの違い

看護師を目指して学び実習に励む看護学生さんが朝のベッドにやってきて「バイタルを計らせていただきます」と話しかけられます。バイタルとは主に「呼吸」「体温」「血圧」「脈拍」などを測ることをいいますが看護師さんは「おはようございますお変わりないですか」と話しかけてくれる。そして体温計らせてねと体温計を渡してくれます。
バイタルとは学校で学ぶ医療用語ですが初めて聞ければなんのことかわからないのです。

お下着見せてくださいね

春まで入院した整形外科病棟ではデイパンツ(履くタイプの大人のおむつ)利用者が多くいて朝のうちにおむつが汚れていないかを確認する、または清拭(主に陰部などを洗い清めてくれること)してくれていました。
その時にかけてくれる言葉がその日の担当でやってくる看護師さんで違うのです。
その中で特徴的だったある看護師さんは「お下着見せてくださいね」と声をかけてくれる。他と違うから聞けば働きはじめてから自分で工夫した言葉だというのです。
それはおむつというよりやさしい言葉だからというその看護師さんならではの工夫でした。

私の看護師さん

清潔な髪をして患者がわかりやすい言葉で話してくれる看護師さんはプロ、もちろん自分の娘よりさらに若い女性(男性看護師さんも)ですが私たちの今の様子を医師への報告と仲間への共有で見守り手当してくれるプロ、ゆえに時に甘える私たちにやさしく接してくれるのです。

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