信頼する先生と再会する病院

先生も異動があり別の病院で再会することがある

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は父を診ていただいた先生との再会です。

亡父も子も同じように合併症で緊急入院した

私が入院した一つ目の病院は子供の頃から通う総合病院、家族や親せきぐるみで信頼する地域の病院です。
じつは今回の入院で知ったことの一つに親から子に遺伝している形質のひとつにかかりやすい病気があります。
さまざまな合併症で緊急入院した父と同じように私も合併症となり、弟も同じ、そして糖尿病への心配は妹も持っているのです。自分だけでなく遺伝でつながる親戚も同じ形質を持つだろうと想像できるのです。

亡父の担当医と再会する

父は自損ながら交通事故を繰り返し起こして免許返納したことから鬱(うつ)となり食欲を落とし引き籠るようになった。そして倒れて緊急入院した時の血液検査結果を診た女医が「今晩が峠でしょう」というほどでした。
ところが先生の懸命な処置と家族の見守りで父は薄皮をはぐように回復、以後その急性期病院から滞在型の老人病院への転院もでき、今晩が峠の日から4年3ヵ月の命を全うできました。
その時ご担当いただいた先生と肺がん手術を受けた病院で再会することができました。

外来で通う呼吸器外科の診察室の隣は脳外科の外来

外来で病院に通えばある程度の待ち時間を診察室の外で待つ、次の診察順などが表示される画面を見て待つうちに隣の脳外外来の先生の名前に憶えがある、果たして亡父を診ていただいた先生でした。
診察室の出入りで開くドアを見ていればチラリと見えた先生は確かにその女医でした。

亡父がお世話になりました

一度亡父への処置への感謝を伝えたいと願っていましたが、ある外来の日の朝先生とすれ違い挨拶することができました。「先生、(亡)父がお世話になりました」と声をかけると私の顔を思い出して話していただきました。先生の処置のおかげで父が回復したこと、転院した先で4年の命を全うしたことを報告してお礼を伝えることができました。

転院先病院への信頼高まる

長くお世話になったひとつ目の病院で見つけていただいた肺がんを手術するために地域連携で移ったこの病院ではもちろん担当していただいた呼吸器外科への先生への感謝があります。
その上で亡父を担当し命永らえていただいた先生と再会した。いち患者の立場ではありますが「医は人にある」ことを感じて出会いに感謝するのです。
多くの先生との出会い、連携で回復してゆくことにあらためて感謝するのです。

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