聞こえづらい母に話してもらえるようポケトークmimiを購入

小型のスマホほどの本体、電源を入れるだけで使えます

耳の聞こえづらい母にもっと話してほしい

母は88歳、外は歩けなくなりましたが家の中では老人用の手押し車を押して移動してトイレも行ける。昼間は一人で留守番をしながら趣味のナンクロ(ナンバークロスワード)に挑戦しています。
母の持つ問題は耳が遠いところ、今まで補聴器なども取り入れましたが気に入りませんでした。聞こえる音と聞こえない音があり、目の前で顔を見て話せば聞こえるようですが家族同士の会話などにはついてこれません。
補聴器が嫌いな母との会話用に今回ソースネクストが発売したポケトークmimiを導入しました。

ポケトークmimiとは

ポケトークといえば翻訳機で実績があり、英語などさまざまな言語と日本語に対応しています。
おもしろいのはかつての電子辞書などと違い、音声入力した言葉はネットを通じてAIに繋がり、瞬時に変換してくれる性能を持つことから人気があり活用されています。
mimi(耳)と洒落のきいた名をつけて開発された日本語入力→文字という機能で耳が聞こえづらい人への見る補聴器として使うものです。

ポケトークmimiを動画でご覧ください

母にもっと話してほしいから

昼間一人でいることから母は家族が帰ってくればその話を聞き、話したいと思っている。今までどおり会話に参加したいのですが全ての会話や話しかけが聞こえるわけではないのです。
いわゆる「まだら聞こえ(聞こえたり聞こえなかったり)」だからポカンとしている。時には想像して返事をしたり着いてこれなくて笑顔でいたりする。ところが聞こえていないから理解していないのです。
母に話したばかりの内容を再び尋ねられたりすれば家族は聞こえていなかったのかとわかりますが、「さっき話したでしょう」と言えば母には残念なことになるのです。

ポケトークmimiはボタンを押して話すだけ

画像のように液晶画面には「ボタンを押したまま話してください」という案内が出ていますから画面の下にある耳マークのボタンを押して話します。すると瞬時にネットを通じてAIが判断した内容を表示するのです。
この画面を母に見せれば会話ではなく表示で会話を促せるのです。

ボタンを押して話した内容が瞬時に表示されます

「母さん今日は何が食べたいですか」、日常の会話の中で母の希望を聞いて食事を用意することは多くある場面です。そしてここにポケトークmimiの活用するヒントがあります。
つまり問えば母は答えるのです。伝えることにも使えますが積極的に話してもらえるよう問いを入れるのです。

「そうだねえ、久しぶりにお刺身が食べたいな」「(ポケトークで)秋のかつをが揚ってるからかつをにしようか」と再び表示したものを見せれば「食べたいなー」と母ははしゃぐのです。

母の話をもっと聞きたい私たちの活用方法、そして面白い変換なども次回以降紹介していきましょう。



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