コロナ以前の病室見舞い・デイルームの様子

天井を見上げるばかりの病棟暮らし、家族の訪問は最もうれしいこと

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養での経験は手術・リハビリの生活となりましたがなによりコロナの発生の時期と重なりました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日はコロナ以前の病棟見舞いやデイルーム様子をお伝えします。

病室にやってきたご家族の声が聞こえる

2019年12月22日に脊椎管狭窄症と糖尿病、他病との合併症で入院した病棟は整形外科病棟の4人床、手術は年末29日に受けましたがその後一カ月ほどベッドから降りられない状態になった、2月初旬に車椅子に乗り移れるようになりデイルーム(患者や見舞い客などが過ごす)へ行けるようになりました。
病室には他の患者のご家族などがやってきます。「おじいちゃん大丈夫?」などという孫の声などが聞こえれば普段は天井を見て寝てるばかりの人の声も弾み、病室が明るい気分になる。病気や怪我に立ち向かいながらも家を離れての病棟暮らしの大きな慰めになったのです。

2月にはじまったコロナ禍

調べればコロナ禍は横浜を出港して香港に立ち寄り沖縄を経由して横浜に戻ったクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号から始まった。2月初旬に起きたこの「事件」を私たちはデイルームやベッド横のテレビで知りました。
まだコロナ対策などの措置が叫ばれない頃、私たち(世間の誰もが)はまだこんな大きな問題となるとは思いもせずに暮らしていました。テレビや新聞でも正確な知識は得られなかったのです。

デイルームの賑わい

入院した家族などを見舞う人で賑わっていたのが共同で使うデイルームです。お茶や水のサーバーなどもあり自販機も備えられたデイルームには4人掛けのテーブルや椅子もあり、家族で見舞いに訪れた人が患者と共に過ごす部屋として活用されていました。中には家族がお弁当を持ってきたり、下のコンビニ売店で買った菓子を楽しんだりして患者を慰めます。
面会時間も午後から20時頃までと長く、終日の賑わいは自分の家族でなくとも慰められたものでした。
見舞いがない患者も同じデイルームでその賑やかな会話を楽しんでいました。

そしてコロナの広がりと共に病棟での対策がはじまっていきました。
家族の面会の規制、面会の禁止、時間規制が始まったのです。



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