病棟売店(コンビニ)のケアは他店の手本

病棟売店のスタッフのケアは他店の手本

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院し

て病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は他店の手本となる病棟売店スタッフのお話です。

病院売店はコンビニが担当する

病棟の売店は現在コンビニが入っている場合が多くありますが、病棟売店の便利さうれしさは「入院グッズは売店で揃うものが多いこと」で紹介したように病棟暮らしで必要なものが揃うことですがもうひとつ、スタッフのみなさんの心くばりにあります。

売店スタッフの患者ケア

病院グッズも加わったコンビニは品物数が多く欲しいものが探しにくいもの、ましてや病棟から降りても長くは立っていられないような患者や車椅子の患者も多く来店します。
病院売店を担当するコンビニだけでなく現在コンビニではレジ数ほどのスタッフを配置し「待たせない」こともサービスとしていますが病院売店のコンビニはより扱う物品が多いことから探すより聞かなければ見つからない。レジのスタッフさんはこれにも対応するサービスをしてくれるのです。

待たせないサービス・声かけサービス

重なりますが郊外の大型コンビニと同様なスタッフ配置をしてくれる病院コンビニ、健常ではない患者の買い物も多いことからより早くレジを済ませられるよう心配りしていただけます。
杖で歩く私などは待つ時間も体の負担となる。そしてショッピングバッグなどへ商品を入れてくれる。持ち歩けるかを心配して声をかけてくれることがうれしいのです。

必要なものが揃うのがコンビニの意味

コンビニエンスとは「便利」という意味、食品や飲料に菓子などの他、雑誌書籍など生活に必要なものがなんでも揃う店として発展したコンビニエンスストアが病院の売店を担当すればさらに商品は増えます。
病状によって食品(菓子や飲料も含む)の購入は規制もされますがなにより便利なのは医療用の物品が揃うことです。嚥下(飲みこむ)しにくいお年寄りのとろみ剤からデイパンツ(大人の履くオムツなど)もあれば、抗がん剤で脱毛した人のケアのための帽子まで揃います。
家族に購入を頼んでも専門店を探しにくいものまで経験的なニーズを汲んで置いてあるのです。

専門知識は経験知識

先日先生から水に溶かして飲む栄養剤となる飲料(粉を水に溶かして飲む)を紹介されましたが初めて見る外国製の商品でした。「売店で売っていますよ」と案内されて売店で聞けばしっかり棚に並んでいるのです。
専用の品物群から選ぶ際もスタッフさんはアドバイスいただけるのです。
この努力と運営で専門性のある客の対応をしてくれる努力ができるスタッフのみなさんと病院の連携にも感謝しています。



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