退院するまで患者を護る看護師さん

糖尿病で気をつけるべき食べ物は麺類

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今日は退院まで患者を護ってくれる看護師さんのお話です。

退院時間が午後となる

退院日が決まり家族のお迎えが午後になることとなり、荷造り(キャリーバックが便利です)や清算も済んでしまえばあとは待つばかり、お昼の病院食をお願いしなかったためお昼ご飯は売店で買うことになりました。
一カ月ほど入院すれば退院後に食べたいものばかり、売店(コンビニ)にはさまざまなお弁当が誘惑します。
そこで買ってきてデイルームで食べたのがパスタ(スパゲティ)でした。

パスタ食べちゃったの!

じつは糖尿病を持つことから病院食も糖尿用のEC食(エネルギーコントロール食)であった私にはほとんど麺類が出されることはありませんでした。(ときどきカロリーを計算された天ぷらうどんなどが出てうれしかったものです)。そこに退院前にパスタを食べていたから看護師さんがかけつけて注意を受けたのです。
「退院までは食べるものは注意してください」、午後に退院をする場合でもその食まで気をつけてくれている看護師さんです。

天ぷらそば食べに行こうよ

じつは春までの長い病院生活を明日で終えるという時にも誘惑がありました。
長く病棟でご一緒した患者仲間がお祝いに天ぷらうどんをおごってくれるというのです。
病棟ではあらかじめ食事を摂らない場合(外出などで)は担当看護師に申し出てキャンセルします。その朝もお昼をキャンセルしますと言えばその理由を聞かれた。院内の食堂で食事をするからと伝えました。
さて、その報告がカンファレンス(看護師さんたちが患者情報を共有する)で師長さんに伝わり、直接師長さんから注意を受けました。「退院するまでは食堂で好きなものを食べてはいけません」ということでした。

食べるもの・副食は看護師さんの許しを得てから

糖尿病の場合はもちろん、患者が食べるものは管理下で供される病院食に限ります。常食(何を食べてもよい人に供される)の人でも同じ、薬や治療の方針から副食なども問い合わせしてから摂ることが必要です。
時に隠れて副食(菓子やパンなど)を食べる人を見かけました。ゴミ箱からさまざまな食品の包み紙が発見された人が注意を受けたことにも遭遇しています。
病棟では私たちの体を継続してケアしてくれる看護師さんに相談することが必要です。
それが私たちの健康への道と心得ましょう。



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