コロナ禍で出産に立ち会えない親族

病棟暮らしの中で生まれた赤ちゃんの退院はうれしいこと

生まれて初めての昨年2019年末から2020年の春まで3ヵ月に及ぶ入院と静養、夏の一か月の抗がん剤投与に伴う入院、そして夏の終わりの二週間、そして秋には三度目の入院して病棟で過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝しながら病棟暮らしで起きたことをまとめています。 今朝は病棟での喜びは赤ちゃんの退院、そして出産に立ち会えない親族のお話です。

病棟の誰もが「おめでとう」祝福する赤ちゃんの退院

病棟暮らしでは時に産科病棟で生まれた赤ちゃんの退院に出会うことがあります。
怪我や病気のために入院している仲間が多い中、産科病棟だけは特別なところです。時にはお母さんお父さんなどに抱かれて退院に出会うことがあります。赤ちゃんを見れば誰もが笑顔になってしまう。思わず「おめでとうございます」と声をかけて祝福するのです。

コロナ禍の中、現在親族は出産に立ち会えない

じつは現在来年2月に2人目の孫の出産を迎えます。聞けばコロナ禍の中の今は退院まで親はもちろん親族は病棟に行けません。あの産室に近い待合場所で心配しながらもワクワクして待ち、「オギャー」の声を待つあの時を共有することができません。コロナ禍の中残念ながら無事に出産の報を待つだけになるようです。

退院に出会う喜び

先日外来で病院へ行き駐車場に車を停めると、向こうから赤ちゃんを抱いたお母さん、寄り添うお父さんがやってきました。小さなちいさな天使を抱いて慎重に歩いてくる二人にマスクの下から「おめでとうございます」と言うことができました。

産まれてきた子のために慎重に

きっと三人にも私のようにおじいちゃんやおばあちゃん多くの家族や親せきがいることでしょう。
コロナ禍の中ひとりで出産を迎え無事産み落としたお母さんへ祝福しようと待っていることでしょう。
それでもきっとこんな時期は自宅に帰ってもなかなか赤ちゃんに会えないのかもしれません。



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