右肘部管症候群手術で肘を14cm切る

手術は2020年10月29日、現在抜糸済です

右肘部管症候群の手術を受ける

手の整形外科で指のしびれ筋萎縮を治す」に続き手術を受けたのは2020年10月29日に全身麻酔での手術を受けました。現在抜糸まで進み、先生に指導いただいた自主リハビリを行い手指の筋肉や感覚の戻りを目指しています。

肘部管症候群とは

肘部管症候群とは、手の指先の運動や感覚を司る尺骨神経しゃっこつしんけいに障害が生じることを指します。尺骨神経は上腕から前腕、最終的には指先に至るまで広く分布しています。特に肘の部分では体表近くに分布しており、この部位が障害されることで肘部管症候群を発症します。肘部管症候群を発症すると、小指側のしびれや握力の低下などの症状が見られます。

症状

肘部管症候群では、小指、薬指の小指側においてしびれや痛みなどを感じることが多く、薬指の中指側や中指、人差し指、親指の感覚は保たれています。
写真のように解説同様に右手小指と環指(くすりゆび)が痺れて鷲手になっています。

手術

右肘部の管(神経の束が納まる)が肘先の骨に圧迫されている部分を私の場合は肘を中心に14cmほど切開し、管を右手肘の内側へと移動しています。
手術内容は神経剥離術(+尺骨神経皮下前方移行)などです。

早めの治療や手術をオススメな理由

先生の治療や手術、リハビリでお話すれば萎縮した筋肉の復活や神経の戻りは50歳までくらいが理想だといいます。手術後に自主リハビリで固まりかけた小指や開きにくい環指を元の位置や動きを取り戻すように動かしています。

不完全な右手指の弊害

小指や環指(くすりゆび)が痺れていることで物を取り落とすことはもちろん、親指や人差し指などへの影響があります。私の場合は食品や菓子のパッケージなど切り取り線から切るなどができ難いほか、キーをまわし難い、箸などで焼き魚などの身をほぐすなどができ難くなっています。
少しでも早い処置は元に戻り易い道です。心当たりがあれば手の整形外科への受診をお薦めします。



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