肺がんロボット支援手術を受ける

手術台は病棟ベッドに比べて極めて狭い

左肺下葉やに見つかったⅢB期の扁平上皮がんは抗がん剤投与により転移したリンパ部と共に活動を止めたことでⅡB期となり手術が可能となり、いよいよ9月18日にロボット支援での手術が決まりました。
入院は手術の5日前、手術を経て退院は手術5日後という予定で取り組むこととなりました。

始めて入る手術室に歩いてゆく

昨年末に手術した脊椎管狭窄症では感染症や疑われる他病の合併症(肺がん等だった)もあり手術室へ入ったことも覚えていない状態でした。今回は手術の打ち合わせや説明も全て理解し手術室までも歩いてゆくという。
怖さはありますが、全身麻酔で行う手術です。目覚めた時には終わっていると聞けばもう任せるだけ、ならば前向きに明るい態度で立ち向かおうと思いました。

支援ロボットと会う

手術室は人でいっぱい

病棟から担当看護師さんに付き添われて手術室前の自動ドア前に着けばインタホンで呼んだ手術スタッフに引き継がれます。初めての徒歩による手術室入りに緊張すれば自動ドアが開いた中にはスタッフがいっぱい。
(きっと10人ほど)、そこには執刀医から説明を受けた4本のアームを持つ支援ロボットがありました。
「やあ!君がロボット君だね、よろしく頼むよ」と声をかければスタッフ皆が笑う。それまでそこは手術室前室だと思っていたのです。

意外に狭い手術台に驚く

促されるままに進めばそこには幅の狭いベッドがあった、なんとそれが手術台でした。気づけば手術室のイメージである大きな照明がその上にあります。
大きなマスクや帽子(頭巾)をつけて迎えてくれたのは執刀医、「しかしいつも明るいですね」と声をかけてくれてこの部屋が手術室と気づいたのです。

手術は左を上に横向きに横たわる

事前に聞いたように左肺への手術は左を上に横向きで行うそうです。麻酔までは狭い手術台にあおむけに寝て行います。目の前には先生と麻酔医や手術室スタッフのみなさんの顔、「ここが手術室でしたか」などと言ううちに点滴で麻酔が入るという。ロボット支援手術は体の左側に約1cmの穴を5か所開け、一か所は切除した患部を取り出すために4cmほど広げることがあるという。

手術方法のうち、私の場合は体への負担が少ないと私自ら洗濯したロボット支援手術のはじまりです。
「よろしくお願いします」と言えば執刀医の目は安心してくださいと笑顔をいただきました。
そして手術ははじまったのです。

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