抗がん剤投与 気になるアレがはじまった

抗がん剤投与からしばらくある朝看護師さんがコロコロを持ってきてくれた

抗がん剤投与を受ける

確認された肺がん(扁平上皮がん)の進行はⅢのB期、7cmにわずかに至らずⅣ期とはなりませんでしたが、気管支周囲リンパ節などへの転移があるため化学療法や放射線療法を受けなければ手術ができません。
発見していただいた最初の病院に転院してのまずは化学療法(抗がん剤投与)を受けることとなりました。

抗がん剤で気になる脱毛がはじまった

三種類の抗がん剤の投与でまずは食事が食べられない副作用を起こしていますが、ある朝早朝にやってきた看護師さんが気づいてくれました。
「あら、はじまりましたね」
看護師さんが気づいてくれたのは枕にうっすらと頭髪が抜けていること、最初は目立つほどではありませんでしたが日を追う度に増え、びっしりと枕につくようになりました。

コロコロをお貸ししますね

増えてきた脱毛を見て看護師さんがコロコロ(なんという商品名でしょう。粘着テープがついたあの掃除道具です)を持ってきて枕やシーツまわりを掃除してくれます。
そして気になるだろうと貸し出しをしてくれました。

白髪だけを残して脱毛した

昨年末から春の入院期間に62歳となり、既に白髪が多い頭でしたが黒髪ばかりが抜け白髪ばかりが目立つようになり、最後にはツンツンと硬い白髪だけの頭となりまるで白髪禿のおじいさんとなる。
洗面所で見た自分の頭は心配されたほど不自然でもありませんがやはり他人の目は気になるもの、家族に写真を送ると脱毛した場合に被る防止を病棟に届けてくれました。

意外に早く生えてくる頭髪と床屋さん

抗がん剤投与期間の入院から手術まではさまざまな検査や準備のため一か月半をほどありましたが、黒髪は意外に早く生え始めましたが赤ちゃんの産毛のよう、風で舞いあがるほどの細い毛となりました。
長いままの白髪と生え始めた黒髪でまとまらない頭を見て馴染みの床屋さんに電話で相談しました。

手術前に整えておくといいよ

床屋さんに聞けば多くの同様のお客様の経験があり、手術の前に長さを揃えておいたほうがバランスよく伸びてくるよ勧められて調髪しています。
再び短く切りそろえられた頭はスッキリ、それから2カ月余りの今は帽子は被ってはいるものの目立たないほどの長さに戻っています。
がんの闘病をしていてもみだしなみ、毎朝スッキリとした頭で暮らしていきましょう。


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