病室では時計は聞こえるように読むもの

入院のために用意するリストにある時計、意外にも持たない人も多い

生まれて初めての3ヵ月に及ぶ入院と静養を過ごせば知らなかったことに気づくくことがたくさんありました。

お医者さん、看護師のみなさん、ヘルパーさんやさまざまなスタッフへのみなさんの献身的な仕事ぶりに感謝をこめながら病棟暮らしで知ったTIPSを紹介しています。

入院の手引きを見て揃える持ちもの

入院前にいただいた入院の手引きにあるように、病室で使うコップや箸や歯磨きセットにタオル類や下着・肌着などの他に必要とされるものに時計があります。

私たち(60代)であればスマホなどがあれば時間を知ることができますが持たない人もいることに気づきます。

時計は必ずしも持ち込まなくてもよいものとなっていますがあると便利なもの、それでも同室の(主に)お年寄りの中にはスマホなどを持たず、時計を持ち込んでいない方もありました。
そこで少しだけ気をつかえば楽しい病棟暮らしができます。

病棟では食事など定時の予定、検査やリハビリなど個人の予定がある

朝ごはんは8時から、お昼は12時から夕食は18時からですが、時計がなくて今が何時か、あとどのくらいで食事なのか判断ができません。そこで会話の中で「あと30分でご飯ですね!」などと時間を混ぜて話すのです。

早起きして起床時間(6時)を待っている様子なら、なにげなく「あと30分で6時かあ」などとも言ってみる。
起きていることがわかれば「早起きですね まだ5時半ですよ」などと話しかけるのです。

時計などで時間に煩わされず体をいたわり休むこと、それが病棟暮らしの基本でありますが時間を知りたいことは多くあるのです。

同室仲間の予定もメモしておけば

私が入院した病棟では朝やってくるお部屋もちさん(病室の患者の予定を知る看護師さん)がリハビリ時間を知らせてくれます。自分の予定を確認すると共に同室の仲間の分も覚えて(書きとめて)おくのです。

予定時間が近づいても気づいていないようなら「もうじきリハビリですね」などと少しだけお手伝いしてみる。もちろん余計なことですが、何気に予定時間の近づきを知らせてあげればお隣さんとのお付き合いができ、見守りお手伝いができるのです。

そのうちに朝ゴソゴソしていれば起きたことを知ったお隣さんが「何時だい?」などと聞いてくる。病棟暮らしの仲間ができてくるのです。

※コロナ禍の中も懸命に働くHEALTH FIGHTERのみなさんに拍手と応援の気持ちを贈ります。



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。